
番外編で映画を。
授業でなんとなく観ることになって、
でも体調めっちゃ悪くて、
どんだけ長いねん、ってイライラしながら観たけど、
後になって思い出せば思い出すほど良いなあ。
なんかね、勘違いしてたの。
最初に捨てられた少年、をさ、少女やと思ってて。
(紛らわしい髪型するな!)
やから、男の中に女一人だけ入って、
周りのみんなもその事実を隠しながら、
男のふりして生きてるのかな、と、
かなり長い間思いながら観てたの。
だってちょっと成長した時の主人公、
目とかキレイで体も細くて美しいから
本当に女の子なのかと思ったもん!
お兄ちゃんが結婚するシーンとか、
あーバレるー!!!!!って一人で心配してたけど、
余計なお世話やったみたい。
というか純粋に同性でお兄ちゃんのことが好きだったのね。
なんだかそっちのほうがシンプルで分かりやすい。
脳裏に焼き付いて消えないの。
本当に、キレイやった。
そして演じてたレスリー・チャン。
自殺がニュースになったの、ちょっと覚えてるかも。
この人かあ。
似合うなあ。女形。
中国の歴史に絡ませつつ、
芸術とは何たるか、を。
兄弟とは、恋愛とは、何たるか、を。
なんとなく、みんなの気持ち分かってしまう。
必死で生きてるんだろうなあ。
かなり否定的に観ても、
嫌いな人少ないんじゃないかな、この映画。
良かった。
観る機会に巡り会えて良かった。


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