monkey business vol.1 / 柴田元幸

2008年春の野球号。
あんまり野球とか興味ないんだよなーと思いつつ、
このシリーズを読破すると決めたので、
意気揚々と手に取った1冊目。

結構、魅力が分からないのと分かるのと二極化したかも。
なんとなく好きだったのは、
岸本佐知子の「分数アパート」。
シュールね。弟が生えてるってなんなんだ。

あとね、不思議だったのは、
シェリー・ジャクソンの「血」。
生理なのか…??でもそんなシンプルなもんじゃなくて。
何の比喩なのか??どういう状況??
掴めないんやけど、気になる。
この作者気になる。
『解剖の憂鬱(The Melancholy of Anatomy)』(2002)
に入っているらしいので、読んでみたいな。

わ、びっくり。
「バートルビー」書いたメルヴィルって、あの!!
そうなんや。
『白鯨』も早く読まなくちゃ。
文体とか、作風とか比べようもないけど、「バートルビー」は読みやすかったな。
状況がありありと目の前に思い浮かぶ感じ。
リアル。

この調子でvol.2も明日借りてこよう。

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