羊男のクリスマス / 村上春樹・佐々木マキ

東京にいる間にせめて1冊は本を読みたいと思っていた。
持ってきた志賀直哉は後編からなかなか入り込めない。
莫大な時間と集中力が必要なのだ。
むしろ最初から読み直そうかと思っている。

今日はぶらぶらしていた下北沢の古本屋さんで買ったこの本。
小さくてかわいい本屋さんだった。
小さくてかわいいおじいちゃんだけがポツンと座っていた。
石油ストーブの匂い。
100円玉の重み。
「チン」というレジの音。
なんだかくすぐったかった。

そのままカフェに駆け込み、本の十分くらいで読んでしまった。
ほっこりした。
あたしは彼の描く世界は嫌いではない。
とくに羊男シリーズは大好きだ。
鼠が大好きでメールアドレスに「rat」って入れてる先輩に会った。
必然だと思った。
クリスマスかあ。
ねじりドーナツ、食べてみようかな。

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