
久しぶりに映画観た。
プライベートで。
映画というかDVDやけど。
あーなんか噂になっていたやつね。
アバターと勝負してたやつよね?
勝ったほう?
なかなか。
話を掴むのが大変だった。
どんだけあたしが世界を見ようとしていなかったか、ってこと。
舞台は2004年のイラク。
多くの人はこれだけ聞いて、たくさんの背景や事情が浮かんでくるんだろう。
でもあたしは全然だった。
とりあえず、そうね、イラクに米軍がいるのよね、
でも何のためにそこにいて、何をしているんだろう、ってのが根本的に分かってないわけ。
戦争はそんなシンプルなもんではないけど、つまり911からずっと繋がってる?
テロリストがイラクにいる?
米軍は対テロリストであって、対イラク人というわけではない。
むしろテロリストの攻撃から善良な市民を守るため?
なんでそんな優しい?敵じゃないの?
もうよくわかんない。
何してんの?
とりあえず、爆弾を除去するんだ。爆発しないように。
なんというか、米軍の肩を持ったり、イラクの肩を持つような描写はなかったけど、
逆に中立的な気がしてメッセージ性はなかったような。
どうして軍人になんかなるんだろう。
兵役のある韓国と違って米軍は志願してなるんでしょう?
みんなそれぞれの理由があるんだろうけど、泣くくらいなら軍人なんてやめちゃえばいいのに。
みんなやめれば米軍もなくなって、戦争もなくなるかも、なんて。
行きたくないなら行かなきゃいいんだよ。
そんな子供でも思うようなシンプルな考えをこの映画は真っ向から否定する。
行きたいから行くんだよ。
誰に強要されているわけでもない。
自分の意志で行くんだ。
なんでかは分かんないけど。
たぶん、あんまり深く考えないんだ。
そういうこと。
余談ですが。
このルネを演じてる、ジェレミー・アイアンズが、噂によるとロリータのハンバート・ハンバートだと!!
駄目な中年男性を演じさせたら右に出る者はいない、とか。
いいなあ。恋に身を滅すタイプ。
また観たいなあ、ロリータ。大好き。


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