
わあ。
初めて森鴎外読んだかもしれない。
軍医だったなんて知らなかったよー!
そういえばつい先週の授業て鴎外の作品を扱ってたなあ。
でも安吾の発表の日だったからノータッチだったのだ。
ああ安吾。
なんとか発表までは漕ぎ着けたものの、かなり駄目出しされて、
レポートを書く気がまったく起こらん。
ちゃんとできるかなあ。不安。
でもやるのはいつもあたし。
閑話休題。
この本は手紙ばっかりです。
人の手紙を読むのはあんまり楽しくないなあ。
あたしは自分が他人に宛てて書いた手紙を読むのが死ぬほど好きだ。
いつかあたしが死んだらこういうふうにあたしの手紙をまとめて出版してくれたらいいのに。
まあもう誰も保管なんてしてないだろう。
手紙が少ない時代に生まれてきてしまったことが悲しい。
本当にやさしいなあ鴎外は。
語尾とかに愛情がしみ出している。
「~だよ。」とかね。いいね。
奥さんはどんな返事を書き送っていたのだろう。
こんな一方通行じゃ分かるもんも分からんというのだ。
娘さんの名前が可愛い。
茉莉って可愛い。字が可愛い。
杏奴って最高!あんぬ!!!!
あの子が授業で発表してて読めてなかったやつや。
なんてモードな名前を付けたのだ鴎外は。
めっちゃ可愛いなあー自分の子供につけたいなあ。
(2/4補足)
そういえばこれを読んでた時、近くの空港に行く用事があって、
何もすることなかったから、そこでしばらく読んでた。
ちょっとうたた寝をしたり、入れ替わり立ち替わりいろんな人が隣に座ったり。
手紙、と、空港、ってなんか共通点あるような。
ってふと思った。
人とか言葉とか、感情が交わる場所、かな。
また空港で読みたいな。
天気が良くてぽかぽかあたたかいひは、外のデッキで読みたいな。
それこそ離着陸する飛行機を眺めながら。
いいでしょ。


コメント