謎解きはディナーのあとで / 東川篤哉

弟が貸してくれた。
ミステリー小説?
あたしあんまりミステリーとか探偵とかって好きじゃないんだよ。
コナンみたいな、ルパンみたいな。
そういう事件ってあまりにも現実離れしてしまっていて。
結局あたしは小説の中にもなにか現実らしさを求めてしまうから。
あんまりこの世を離れたくないよーという感じ。
ひっついていたいの。
だから、歌野晶午を読んだ時は本当にミステリーの概念を覆されたけど。
なっかなかあんな傑作はないよね。

この本は、さくっと読めた。
ってもともと弟も言ってたし。
ところどころで「ぷ」となってしまう、2人のやりとりが、
なんだかいかにも作者の計算が見えるようで嫌だ。
ぜんぜん自然じゃないし、うさんくさい。
御曹司とか、令嬢とか、設定はおもしろいけど、
最後まであんまり生かせてないし。
なんとなく、犯人も最初から読めてしまうような。
しかも6つとも全部おんなじパターンで飽きた。

なんて、批判しまくってしまった。
でもあたしにオススメしてくれた弟は大好き。
自分じゃ決して手に取らなかったと思うからさ。
そういう世界を無理矢理広げていかないとね、結局。

平行してAmerican Psychoは読んでます。
今夜はちょっと本の整理をするつもり。
エントリーだだだっと増えるかも、です。

このマイペース極まりないブログを
更新していない間にも読んでくれてる人々がいて、感激。
どうもありがとうございます。
あたたかーい目で、あたしの成長を見守っててください。

あーあーそれにしても。
修論のこともちゃんと考えていかないといけないよなーあ。。。

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