
そしてあたしがテンション上がる理由というのが、
この黒丸尚さんの訳が素晴らしい!!!
尚ってHISASIHI!!と思っていたら、
黒丸尚というのは本名のアナグラムらしい。
そんなところもまたツボ。
彼の和訳は最高です。
原文と張るくらい十分に魅力を伝えてくれる。
とくにこの場合はニューロマンサーの舞台が最初、チバから始まるから、
さらにすんなりなじんでいる。
もちろんわけのわからない単語とか装置はいっぱい出てくるから、
日本語でも読みにくい人は読みにくいかもしれない。
でも、原文に即していて、肝心な単語とかは、
日本語に直してもちゃんとカタカナのふりがなをふってくれてる。
そういうセンスが素晴らしいの。
とにかく、あたしはギブスンの作品を網羅しなくちゃいけないし、
もっともっと黒丸さんの和訳も読みたい!
そう思わせてくれる素晴らしい訳者です。
なんてホットでヒップなんだ。
あたしはこのジャンルを研究していることだけは、
世界中の人間に誇れるのだ。
いいでしょ。あたしの研究!って。


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