Slaughterhouse-Five / Kurt Vonnegut

これも大学3年生の時にゼミで読まされて、
頭がパンクしそうになった。
だって、こっちの常識が何にも通用しないんだもの。
あの頃はあたしまだあんまり本を読んでいなかったから、
固い頭をしていたのだろうね。
小説の読み方というのを知らなかったのだと思う。
ずいぶんハードな鍛えられ方をしたもんだ。

とにかく、戦争の風刺小説なのだということは分かった。
それにしてもなんぜ他の惑星までぶっ飛んでしまうのだ?
と思ったら本屋で立ち読みをしていたり、
ニューヨークのラジオ収録に聞きに参加していたり、
もうめまぐるしく動き過ぎて、整理するのが大変で、
ましてや英語なもんだから、ページをパッとみただけで判断するの大変で、
いろんなメモや単語を書きまくっていたら、
見事にボロボロになってしまったこのペーパーバック。
それも良い思い出。
たしかあたしが授業でプロットを担当したところは、
もう目も当てられない感じでやってしまった気がする。
それも良い思い出。
先生ありがとう。
あたしはまだまだ向上心はあるのです。
もっといろんな本を片っ端から読みたいし、
全部理解できなくても、全部目を通したい。
必要になったらまたいつでも戻ってこれるように、
こうやって日記をつけながら。

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