愛はさだめ、さだめは死 / ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア

もーやだー。
こんなはずじゃない!
もっともっとたくさん本読みたいのに。
全然読めてない。
7月の頭にはあのSFの6巻シリーズを読み直してたんだよ。
でもすでにレビュー書いてるし。
ちゃんと前進してるの。
でもとてもトロイ。

やっと読めた。
気になってたSF。
短編集です。

やーまさか作者が女性だったなんてビックリ!

「すべての種類のイエス」
おもしろい!
こんなの大好きだ。
星新一みたい。
本の始まりに相応しい。

でも他のはあんまり。
やはり「接続された女」は素晴らしかった。
ありありと情景が目に浮かぶ。
人間の本質って、そうなんだろうな。
結局面食いは直らん気がする。

「男たちの知らない女」もおもしろかった。
ヘミングウェイみたい!
本当に解説の人が言ってることそのまんま思う!
全然女らしくない作品だなあ。
たしかに女のエピソードはたくさん描かれているけれど。
我々が思う「女らしさ」はないけどね。

肝心な「愛はさだめ、さだめは死」は、きょとん、だったよ。
うーん難しい。

でも女が作者のこんな男らしい作品滅多に無いし、
小説外における母親の不在性ということも言えるかもしれない。

持ち帰って研究深めましょう。

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