熊 / フォークナー

しなくていいことはしないようにしようと思ったんだ。
時間がないし。
そんなことしてる間に死んでしまいそうだから。

でも悔しいなあ。
もっと本が読みたい。
明日からは、いや、今日からはガルシア・マルケスを読む。

あたしは思う存分遊んだ後に満足し切って最後宿題がんばるタイプなんだ。
羽根は伸ばそうよ。
世界が広いうちに。

ということでフォークナー。
なんだか同じような話ばっかりだったけど。
嫌いじゃないな。

あ、三つ目のしゃっくりの話はテーマが残念で感情移入できなかったけど、奥が深くて面白かったな、と、後半の部分は今ふと思った。

個人的に好きなのは最後の「朝の追跡」。
ミスター・アーネストの最後の一言がなあ。
なんだか思いやられるなあ。
今のあたしの状況とかぶってしまった。

「熊」はとてもリアル。
心臓の鼓動までが聞こえてきそう。

読むの2回目なんだけどね。

よかった。

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