
ほんとだーすごい。
しんちゃんが言っていたようにとても読みやすい。
めちゃくちゃ賢い人なんだなあ。
話の筋がキレイ。
それにしてもおもしろかった。
最後の実験のところなんて、そわそわして読み進めちゃった。
発見に繋がる様々な人の手によって受け渡されてきたバトンの物語、という感じ。
膵臓の細胞とか言うもんだからドキドキしちゃった。
ニューヨークもボストンも、情景がありありと目に浮かんだ。
そして最後はメイン州なのね!
なんという運命。
この本を読めてよかった。
あと、この手の話、人間の遺伝子や細胞などについての研究が、思ったよりもずっと近現代のものであるということにびっくりする。
でもそうか。実際そうなんだ。
私たちはまさにこの時代を生きている。
クローンとか遺伝子操作とか。
数十年後とか数百年後に、この時代には立て続けにいろいろ発見されたんだなあなんて振り返られるのかな。
すごいなあ。
ワナワナするなあ。
でもやっぱり、私にはできなかったし、医学を発展させてくれる人々には畏敬の念しかない。
どうか私のこの病気も近い将来に治りますように。


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