泣けるプロレス / 瑞佐富郎

そんなに泣けなかったけど、面白かったけど、
やはり本としてレベルが低い。
小説家の書く文章と比べると、小学生みたい。
ケニー・オメガが2016年のG1 CLIMAXで優勝した時のエピソードは、
やはり焦燥感があって良い。私も分かりたかった。
あと、もう死んでしまった選手の話なども感慨深い。
ただ、各々があまりにも短いし、その短さの中で、話の展開が下手すぎる。
あっちに行ったりこっちに行ったり、目的がなんだったのか、読者には分からないまま、雑な運転をされる。
もうちょっと文学レベルを高くできないものかね。
実況アナは良いのにね。

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