
正直、なんでこの映画を推薦されたのかは謎。
昨夜私がいくら酔っ払っていろいろ喋ったとしても、
「じゃあこの映画を見たほうがいい、見なくちゃいけない」
なんて言えないはず。
結果、別に、必要ではなかった。
今、私が何か答えを欲していてそれに答えてくれる映画、という訳ではなかった全く。
ただ、全然新しいフィールドで、全く想定外の幸せな気分をもたらしてくれた。
めちゃくちゃよかった。
本当に見て良かった。
一番、好きな理由は、嫌な人が出てこないこと。
悪者がいないこと。
紅の豚にも通じるんだけど。
登場人物がみんな良い人だと、なんかもう全身全霊で感情移入してしまって、
それはそれでとても心地よい。
竹原ピストルさんは、去年末に紅白に出て、かっこよかった。
名古屋のGURUGURUに出た時に、ポスターめちゃくちゃあって、
近い人なんだと思った。(名前も知ってたし)
それが、年末テレビで見て、紅白で歌ってて、
しかも楽譜(譜面?)見ながら歌ってて、
ああ、どんだけ音楽に真摯な人なんだよ、と思った。
おそらく時代は前後するけれど、この映画に出ている竹原ピストルさん、最高。
声と、演技と、表情と、もう、何もかもが、そのまんまでとても良い。
なかなかあーゆー役以外やりにくくなるのかもしれないけど、
ただ、とてもよかった。
キャラじゃないな。
演技力が抜群。
そしてそして。
主演の彼!
本木雅弘さん。
めっちゃくっちゃかっこいいんやけど。。。。
どーゆーこと。
邦画あんまり見なかったから知らなかった。
シブガキ隊の人なの?ジャニーズってこと??
めちゃくちゃタイプだわ。。。。
くそかっこいーじゃん。。。
ずるいずるい。
50歳にもなってその美貌はずるい。
演技力なのかな。
声もいいしな。
歌わなくなっても、俳優だけで食っていけそうな、
二人はずるい。美しい。
深津さんは、久しぶりに見て、とても綺麗と思ったのに、
すごい、最初で死んでしまって、本当にそれっきりなのね。
美しいひと。ただ、ただ。
なんで彼女が私にこの映画を進めたのか、わからないけど、
人に嫌な気持ちをさせてまで生きるのはやめようと、強く思った。
この映画に関わった全ての人が幸せになりますように。


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