
なんか突然読みたくなって勢いで買ってしまった。
そして勢いで読了。
面白かったあ。
短いエピソードなのに、クスッと笑ったり、
ほろっと泣きそうになったり、感情が忙しかった。
すでに読んでる本とかは、そういう作者の性格を知った上でもう一度読み直してみたくなったりした。
でも、性格は別に知らなくても良い作品は良い作品のままだから。
性格を知ればそれはそれで面白いけど、文学の真髄というのは、作家のパーソナリティは関係ないんだ。
それが100%投影された作品があるとして、それが面白ければ良いのだ。
0%でも、なんでも。
というわけで、やはり私は作品を読みたい。
その人が作品として完成させた物を。
また読みたくなるかな〜とか思ったけど、とりあえず、売ろうかな?
ちゃんとした純文学をかき込む時期かもね。
この本を高校生の時とかに知ってたら、もっと日本文学に興味湧いたかも?
米文学よりも、深い沼にハマっていただろうね。
やはり、日本人の感性が好きだ。
はかなくてもろい。
だから美しい。


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