Up in the Air / マイレージ、マイライフ

かるーい気持ちで観た映画。

人に解雇を伝えるのが仕事、という一文を読んで、解雇・リストラにまつわるストーリーなのかと思っていたら、もうちょっと人間味があって膨らむ話。

映画の中で解雇されていた人たちは実際にインタビューと銘打って撮影していた本当に解雇されていた人たちだったらしい(かわいそう)。

ジョージ・クルーニーは、いっつも名前がすぐに出てこない。私の中で絶妙なポジションにいる。

なかなか哲学的に深い映画なのだろう。けど、あまりにもサラリと見すぎてしまった。

【本当に忘れやすいので、以下あらすじメモ】

敏腕リストラ人のジョージ・クルーニーは一年のほとんどを出張していて飛行機(もしくは空港)で過ごす。

スーツケースに、あなたの人生を構成する物を全て詰め込んだとして、そのスーツケースを持って歩けるか?スーツケースが燃えた時、最初に取り出す本当に大事な物は何か?という講演もしてる。

若手社員のナタリーは、出張費がかさむので全部オンラインでできる、と主張。社内の出張ができないムードになったため、ライアン(ジョージ・クルーニー)は、ナタリーを引き連れ、直接対面して解雇を伝えることの重要さを教える。

同じく出張が多くウマがあった女性アレックスとたまに会ったり、出張先ではハネムーンができない妹夫婦のためにパネルを持って写真を撮影したり、など。

アレックスと一緒に妹夫婦の結婚式に参加。そのあと、講演の最中に、本当の自分の生き方を考えたライアンは、アレックスの家に。

そしたら子供もいて、幸せな家族に包まれたアレックスが。これが本当の私の人生、だという。

ポカーンとなってしまったライアン。そんなタイミングでマイレージは1000万マイル達成。自分が積み重ねてきた距離と時間。なんて空っぽな人生なんだったと気付く。

妹夫婦に50万マイルずつ分け与える。(全部ではなかったのか。でもいいね、ハネムーン行けるもんね)

ナタリーはメールで退職し、転職しようとしていた。転職先の面接ではライアンからの推薦状が届いていたことを知る。

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