Leon: The Professional / レオン

クラシックな映画を観るモードになってしまった。

名作と言われる作品を、いかに見てこなかったのか・・

そして、イージー・ライダーとスタンドバイミー観て思ったけど、クラシックは、観やすい。シンプルで研ぎ澄まされている感じがする。

レオン。初めて観た。

これでやっとみんなの言う、ジャン・レノっぽい、とか、マチルダみたい、ってのが分かるようになった。

印象的なシーンは、一家惨殺された後に帰ってきたマチルダが、レオンの部屋のブザーを鳴らして、張り裂けそうな表情で、開けて、プリーズ、って言うところ。

うおおおおおー!!!!ってなる。きゅーって胸が締め付けられて、一気に引き込まれる。すごいなあ、ナタリー・ポートマン。

と思ったら、とても苦労したシーンだったらしい。ベッソン監督は目にミントオイルを吹きかけることでサポートした、だって。ズコーッ!

リュック・ベンソン監督。フランス人。

ベッソンは同年代にデビューしたジャン=ジャック・ベネックス、レオス・カラックスとともに「恐るべき子供たち」(ジャン・コクトーの同名小説と映画からの命名)「BBC」と呼ばれ、ヌーヴェル・ヴァーグ以後のフランス映画界に「新しい波」をもたらした。日本でも「ニュー・フレンチ・アクション・シネマ」として紹介され、カルト的な人気を誇っている。(by wiki)

ふむふむ。『フィフス・エレメント』も観なくちゃ。

ちなみに2018年に性的暴行で女優達から訴えられている。

当時のナタリーは11歳。映画デビュー作。やっぱり気になるのは喫煙のシーン。流石に両親も心配したらしい。でも映画の中では、レオンに煙草はやめなさい、と何度も注意されているし、それはそれでオッケーみたいになったらしい。

今の日本じゃ出来なさそう。

ボニーとクライド。なんか、小説とか音楽とかによく出てくるけど、初めて知った。殺人カップルなのね。興味深い。

テルマとルイーズも。気になる。映画観てみたい。

ああ、忙しい!

野暮だけど、ざっとあらすじ書くね。

麻薬を売買しているマチルダの父親は、麻薬を10%くすねた疑いで、マトリに殺される。彼だけでなく、継母も、DVしてくる義理の姉も、そしてかわいい4歳の弟も。

お隣に住むレオンのためにたまたまミルクを買いに行ってたマチルダは、一家残虐から逃れ、帰宅時に瞬時に危険を察知し、レオンの家に転がり込む。

すぐに、レオンの生業がcleanerだと知ったマチルダは、弟子入りを祈願する。弟の仇を打つため。

適当にいなして、とりあえず家で寝かすレオン。あの夜一度寝ているマチルダに銃口を向けた時、マチルダは本当は寝ていなかったと思うんだよね。

でも打たないレオン。そしてマチルダはなんだもするからと言って、レオンに人の殺し方を教えてもらう。素質は抜群。

18歳と嘘をつく。(本当は12歳と言う設定)

マチルダは、本当に18歳よ。license見る?と言ってたけど、レオンが、うん、って言ったら、どうしてたのだろうか。

そしていつしか、レオンのことが好きなんだと認識する、し、本人にも告げる。

可愛く動揺しつつ、適当にいなすレオン。かっこいいおじさま。

最後は、マトリのボスとの対決。そもそもレオンはcleanerで、一人5000ドルで請け負うと言っているのに、マチルダがお金を用意して依頼しても、受けてくれない。

危険だからと。そして2人で挑んだ戦いで、マチルダは先に逃され、残ったレオンはマトリのボスにやられる直前で、身に巻いた爆弾で2人とも吹き飛ぶ。

一人残されたマチルダ。ずっとレオンが大事にしてた観葉植物を持って、孤児施設みたいなとこに入り、鉢から庭に植えてあげる。植物が根を張れるように。

キーパーソンが、トニー。レオンがちょくちょく話してた人。文字が読めなくて書けなくて銀行にはお金を預けられないレオンは、トニーに全財産を預けてた。

なんかもうそれだけで胡散臭いんだけど、結局トニーは、マトリのボスのリクエストをレオンに伝えてた、らしい。

トニーが、あんまり悪くないやつでよかったね。

結局一人になったマチルダに、レオンの財産は託され、ちゃんとトニーが管理して渡してくれた、らしい。

なるほどね〜。

まあ、10代とか、20代で観てたら、マチルダカット、したくなったかも。

チョーカーとか、ミニスカート、身に付けたくなったかも。

流石に今の私が12歳の子のコスプレは????と思うけど。

魅力的。

ジャン・レノも。かっこいいおじさん。

ねえ、雑誌レオンって、ここからきてるの?

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