American Gangster / アメリカン・ギャングスター

途中で眠くなっちゃったので2日に分けて観た。

展開はグッドフェローズにちょっと似てる。

ドライバーとして仕えてた黒人のボスマフィア バンピーが死んじゃって、自分で切り開いていくフランク。

バンピーはハーレムの街のみんなに愛され慕われていたギャングだった。

フランクは麻薬ビジネスに手を付けるため、ブルーマジックという麻薬を戦争中のキューバから直接買い付けることになる。

ビジネスは大成功。でかい家を買って、大勢の家族を幸せにして、兄弟にも仕事を与え、美しい嫁を手に入れて、無敵のスターモード。

警察もグルなので、全然捕まらない。

せっせと麻薬を輸入して、ハーレムで捌く。

通常よりも安く売れるので、麻薬市場は独占状態。

兄弟達に与えた職場も全部麻薬の裏取引場所。

そんな中で、ラッセル・クロウ演じる麻薬取締官が動く。

彼は超正直な人で、警察時代に押収した100万ドルもしっかり届けちゃう。

だから嫌われて、追い出された。

そんなリッチーは、執念でフランクの麻薬ビジネスに迫る。

どこから入手しているのか?どういうルートで運び、どうやって売り捌いているのか?

執念の捜査でアジトまでたどり着く。

まさか、死んで帰還した米軍兵の棺の下に隠しているなんてね・・

そしてみんな捕まる。フランクも捕まる。

でもリッチーは汚職警察官がいっぱいいることを知っていて、フランクはそれらをすべて白状することによって、汚職警察官を大量に一掃。

罪も軽くなって(?)良かったね、という結末。

盛者必衰だわねえ。

成り上がるのは、アメリカンドリームでワクワクするけれど、ベトナムから麻薬を直輸入だなんて、普通じゃできないよね。

才能が無いとギャングでは成功できない。

そして描かれるギャング達はいつもその一握りの成功したものだけ。

「勝者になって敵を作るか、敗者になって友を作るか、二つに一つだ」

なんてかっこいいセリフがあった。

本当それ。

あとさ、ノーマン・リーダスいた!?と思ったけど、本当にいたんだ!!

この映画、勝手に結構昔のものだと思っていたから、そのわりにはめっちゃ今のノーマンだし、あれ?人違いかな?って思うくらい短かったけど(刑事役だった)、やっぱりノーマンだったのね!

役名もノーマン。

やっぱカッコよくて華あるな〜。

イタリアンマフィアじゃなくて純の黒人がマフィアに成り上がったところがいいよね。

フランクとリッチーは実在の人だったんだ。

フランクの人生はほぼそのまんま描かれている。

【2024/10/01 追記】

2回目を観た。親族に家を買ってあげるシーンで、あれ?これ観たことある?って気付いた。

1回目の時のほうが、理解度高く観てたみたいだ。

アホになったんか、私は。

でも麻薬系マフィア映画、好きよ。

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