Afternoon Delight / 午後3時の女たち

どーかな。あんまり、ピンとこなかった、かも。

主人公のレイチェルはアプリ開発系の素敵な旦那のおかげで素敵な家に暮らし、男の子がいて、幸せに暮らしてる。

でも不満を抱えてる。

ここが問題なんだけど。

セックスレスらしい。別に大したことじゃないのに。

ある日あんまり気乗りしない旦那と友達夫婦と4人でストリップバーへ。

そこで出会ったポールダンサーのマッケイナ。

後日わざと(だよね?)クラブの近くにコーヒーを買いに行き、マッケイナに声をかけて親しくなる。

19歳であどけないマッケイナ。フワフワな金髪で、いかにも、です、みたいな女。

そんなマッケイナが住むところ(と仕事も?)を失ったので、何をとち狂ったのか、家に住まわす。

子守などをしてもらうが、一筋縄ではいかないマッケイナ。

実は買春もする、全然する。

フワフワしてて、相変わらず定期のお客さんの家に言っては売春をする。

レイチェルは、なんとなく止めようとするけど、そんなの止められない。

(マッケイナは時給250ドル)

マッケイナにポールダンスを教えてもらったり、売春の現場についていったりする。

(どーゆー神経?セックスレスだから?)

そしてある夜、旦那チームと妻チームに分かれて、別の場所で飲みパーティー。

レイチェルは酔っ払って暴走。ユダヤ人の奥様に、差別的なことを言ったり、別に言わなくてもいいひどい過去を暴露して暴走。友達の奥様たちが強制送還を決意。

その頃、レイチェルの家では旦那パーティーが開かれていて、最初は大人しくポーカーしてたのに、マッケイナ参戦。最初は喜んでた殿方たちも、彼女の暴走にはドン引き。

特に旦那のジェフ。

そしてマッケイナは殿方の一人をロックオンしてセックス。

そんな中に強制送還されたレイチェル+妻方登場。カオス。

そしてマッケイナが強制送還。

それ以降、レイチェルとジェフは午後3時にセックスしちゃうくらい、ラブラブになりました、という話。

そうだった、なんか、レイチェルのカウンセラーみたいなレズビアンの女性の件もちょいちょい差し込まれてたんだった。

うーん。セックスレスって、そんなに辛い?

そんな暴走しちゃうほど?

恋や性が中心になる人生は嫌だ。絶対そうなるから。

レイチェルはやりがいのある仕事もなくて、そんな人生は本当に退屈だと思う。

何か、誇りに思えるような、何かを生み出し続けなくちゃ。

子供を産んだだけじゃ、絶対その先満足できない、と思う。

仕事がある、とか、アクセサリー作る、とか、小説書く、とか、曲書く、みたいな。

やればいいのに。

自分の虚無感をセックスのせいにしているのが、あんまり理解できない。

マッケイナは、何にも悪くない。

すごい図々しいな、図太いな、とは思うけど、彼女は全く悪くないし、間違ってもいない。

なんか、レイチェルが生き方変えなくちゃ。

セックスだけで結ばれているようじゃ、30年後、50年後、どうすんの。

ああ、こんなこと書いていて悲しくなってきた。

まるで自分を鼓舞しているみたいじゃないか。

そんなふうに悩む大人になりたくないな、って思ったのと、ママ友との繋がり、うぜーなって思った作品。

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