
本が1999年。映画が2004年。忘れもしない、私は留学中のアメリカでこの映画を2回観た。
エクスペクト・パトローナムの呪文は、死ぬまで忘れないと思う。
可愛いホストシスターだった。TTは当時10歳くらいだったか、ハリー・ポッターシリーズが大好きで、あの分厚い本を抱えてニコニコ嬉しそうに、「ねえねえ、朗読していい?」って聞かせてくれたりした。
確か私は英語でも日本語でも本を読まずに映画を見たから、今回本をちゃんと読んでから映画を見ると、あんなに素敵なシーンが、こんなにカットされているとは、と思ってがっくりした。
本のほうが、やっぱりいい。
スキャバーズがいなくなってしまったときのことや、最後の叫びの部屋での手に汗握るネタバラシや、暴れ柳が暴れるのを止めてくれたクルックシャンクスなど、見所がカットされている。
あとホグズミードに行く許可書にサインしてもらう件は、本の冒頭から始まって、最後のシリウスからの手紙を列車で読んだ時に完結するという、とても大事なストーリーなのに。
そのほか諸々。
読み終えたばかりなのにもう一度本を読みたくなるような映画だ。
2回目は、ドライブインシアターで観たね。
最後のファイアボルトで飛んでいくハリーが画面の左上にブレながら見切れるのをhilariousだと笑った。愛おしい日々。


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