
おもしろかったあ。
嫌な人が出てこなくて、みんな素直で優しくて、うるうるした。
私、全然ビートたけしのこと知らないんだって思った。
たけしのことを知ったのは、平成教育委員会というクイズ番組だった。
あの番組で司会をしている人だ、という、認識で、バイクで事故して顔の動きが非対称だということも、過去に芸人だったことも後から知ったけど、コンビ名がツービートだなんて初めて知った。
きよしっていう相方の存在なんて、本当に知らなかった。
たけしには、素敵な師匠がいたんだね。
大泉洋は、ぴったりだと思う!
実際の師匠も、北海道出身だったんだね。
この野郎、バカやろー、という口調も、師匠譲りだったんだ。
最後のタバコで火事になって死んじゃうのも、なんか儚くてかっこいいなあ。
ビートたけしができるまで、というストーリーではあるものの、本人が健在で、まだまだバリバリ活躍しているんだから、感慨深い。
映画の原作になった、たけしの書いた『浅草キッド』という本があるらしいので、とても読みたくなったが、みんな考えることは同じで、軒並み売り切れていた。
うー読みたい。
そういえば先週、公開日前日に渋谷から銀座線に乗って浅草に行ったら、電車が浅草キッドにジャックされてて、雰囲気バッチリだった。
もう一度浅草に行きたくなった。
フランス座はあるのか?鯨屋も気になる。
もうずいぶん雰囲気は変わってしまったんだろうけど、私は今でも浅草に行くたびにちょっと照れくさいような気分になる。
東京に住んでいても、遠いので、なかなか行こうとは思わない。
観光地なので非日常感があって、何か目的がないと、ただぶらぶらする、というイメージができない。
でも、あそこを日常として、精一杯生きていた人たちがいたんだ。
昭和の時代の小説や映画は、何かと夢があっていいな。
#浅草キッド #NETFLIX


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