死ぬ気まんまん / 佐野洋子

2008年のエッセイ。

いよいよ死を見据えてる佐野さんの言葉。

達観している。

死ぬのを恐れない強さがある。

「命と金は惜しむな」という父の教え通り、佐野さんは命と金に執着しない。

癌再発を知った時、死ぬまでに必要なお金を計算して、余ったお金でイングリッシュグリーンのジャガーを買った。かっこいい。

生きるために絵本を書いてサバイブしてきたような人だ。

腫瘍をガンマナイフ(かっこいい)で取ってくれたお医者さんとの対談。

死生観。

ホスピスにも入っていた時期があるらしい。

神経症の頃だろうね。

友人がうっとりしているアカワ先生を訪ねて、そのまま入院する。

佐野さんの目に映るホスピスは、なんだかふわふわしていて、非現実な世界だ。

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