Don’t Look Up / ドント・ルック・アップ

うーん、レオナルド・ディカプリオ、大好き。かわいい。

ストーリーはシンプル。

大学院生のケイトが彗星を見つける。それは地球に接近していて半年後に衝突する。

ミンディ博士と一緒に、大統領(メリル・ストリープなの、最高。トランプの女版って感じ)に相談するが、全然聞いてくれない。

口外禁止をルールを破って、メディアに伝える。

多くのメディアは危機感を覚え、地球から打ち上げたロケットで彗星の軌道をずらそうとする。

BASHという大企業の社長は、彗星の中に貴金属があるといい、彗星からうまくそれを抽出したいという。大統領は大賛成。国民も、暮らしが豊かになるのなら、と言って信じる人たちもいた。

しかしBASHの計画は失敗。社長と大統領はすぐに地球を捨て、宇宙へ脱出。

ケイトたちは、厳かに最後の夜を過ごし、神に祈り、彗星は地中に衝突して何もなくなる。

ケイトは可愛い。真っ直ぐで、ゆるぎがない。

途中で出会った心神深い男の子はティモシー・シャロメね、変な髪型していたけどかっこいい。

ミンディ博士は、真面目な学者で、妻と息子からも尊敬される平凡な父だったのに、メディアに登場しすぎて、ちょっと浮つく。

それが、テレビ番組の司会のビリー。ケイト・ブランシェット!最高!

かっこいい!!!

でも本当、大統領のメリル・ストリープ、の方が最高だったなあ。

側近の息子もさ、すごいバカなの。よく描かれている。

公然と喫煙し、次の選挙のことしか考えていない、自分のことしか考えていない。

BASHの社長も、すごいなーあれ、いそうだもんなあ。ああいう、賢くて、人間性偏っちゃってる人。googleみたいに全ての人のデータを集めているらしく、死に様まで予測できると、そして大統領は聞いたことない名前の生き物に殺されますよ、って予言するのね。

で、映画が終わって、最後、地球を捨ててみんなを裏切って脱出したBASHの社長たちは2万年後くらいに、住めそうな惑星に上陸する。みんな素っ裸で、保存されていた。半数くらいは死んだらしい。大統領も生きていて、メガネもしている。もちろん例に漏れず素っ裸で、あら、可愛い生き物〜と言いながら近づいていく後ろ姿、背中にはばっちりタトゥーが入っていて、おおーさすが、もう何も言うことない。

そしたらその可愛い動物に顔から食べられちゃって、あっけなく死ぬ。

誰かが「なんだありゃ!」と叫ぶと、BASH社長が答える。あの死因予想、当たってた。

なかなかそういう、皮肉を描いた映画らしい。

長かったのに、全然そう感じなかった。

今も映画館で上映しているのに、Netflixで観れちゃうの、お得だよね、いいのかなあ。

でも楽しかった。

好きな俳優たくさん出てた!本当に豪華。

1/9追加

年末年始の間に、2回目を見てしまった。

ブロンテロック、ね。本当にシンプルなストーリーで、1度見たら覚えてしまうし、展開だって全部分かってるのに、くるぞくるぞ、と思いながら、クスクス笑ってしまう。

実によくできている。

そして2万数千年後のオチを見て、再びキャハハと笑ってそのままクレジットをつけっぱなしにして家族と映画について話していたら、なんと2回目のオチがあったのだ!!

知らなかった!!!

彗星が衝突した後の地球で、奇跡的に大統領の息子が生き残り、ママのバーキンを持ちながら、悲惨な状況を自撮りしてアップしている、っていう、秀逸なオチでした。

2回目見てよかった。素晴らしいです。

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