
庵野秀明展に行く前に、ちゃんと全部観たのよ。
2007年公開。
諸説あるが、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の再構築、だとか、パラレルワールドだとか、言われている。
「序破急」とは雅楽で楽曲を構成する三つの区分。能楽、芸能全般にも当てはめることができる。
起承転結みたいなものか。一つ少ないのが、ドライブ感あっていいね。
この映画は「序」なので、淡々とアニメをなぞってる感じだった。
TV版の1〜6話に相当するらしい。
私はシンジがミサトと出会ってからミサトの家に引き取られたり、たくさんの押し問答の末にエヴァに乗り込むくだりはとても好きなので、それを落ち着いて観られてよかった。
なんなら牧歌的な雰囲気すら漂っていた。
エヴァ初号機の黄緑色の部分が暗闇で光るのは、映画版で初めての演出。真の姿。
そして映画の最後に登場するのは渚カヲル。


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