
2006年公開のアメリカ映画。
ひえー。ジュード・ロウ、かっこいいー!
ケイト・ウィンスレットは、タイタニックのローズね。きれいで可愛い。
傷心のケイト(アイリス)は、イギリスの家をホーム・エクスチェンジに出す。
同じ頃アメリカで、彼氏に浮気されたキャメロン・ディアス(アマンダ)は、休暇に出ると決め、アイリスの家を見つける。
互いに海を飛び越えて休暇用の家に到着。
アマンダはアイリスの兄に出会い、アイリスはアマンダの元彼の友達に出会い、恋が始まる。
どうせ2週間だから、と、ヤキモキする展開はあるけれど、テンポがいい感じ。
全てが映画を中心に繋がっているのが、好感持てる〜。
あと、イギリス英語とアメリカ英語の違いがしっかり出されているのもいい。
アマンダの発音とか、全然違うんだね。
イギリスは「マ」だけどアメリカは「メ」。
ちゃんと俳優さんもイギリス人、アメリカ人を選んでるんだ。
アマンダは、映画の広告動画を作る会社の社長。
アイリスがLAで出会うのは、映画界の巨匠、アーサー(90歳)。
アイリスが恋に落ちるマイルズは映画の楽曲を作る人。
そしてアイリスはアーサーにオススメしてもらった映画をたくさん観る。
なんか、いいなあ、そういうの。
結局アイリスの兄は、子持ちで、奥様は亡くなっている。
でもアマンダは、そんなグレアムと2人の子供と一緒に大晦日を過ごすために帰りのフライトを逃す。
アイリスは予定通りLAからイギリスに帰ってくるが、マイルズも一緒に大晦日を過ごしたいと言って付いてくる。
そしてグレアムの家でみんな大集合して幸せなNew Year’s Eve。
最後めっちゃ泣いてしまったわ。
アマンダが、帰ろうとしてグレアムと別れて、タクシーの中で一人、しばらくずっと出てなかった発作(胸焼けみたいなの)が出て、そうか、一緒にいたから大丈夫だったんだ、一人になった瞬間、元通りなのか、と思うと、私まで胸がキューッと苦しくなった。
そして泣き出すアマンダ。最後に泣いたのは両親が離婚した15歳の時で、それ以来、何があっても恋人に浮気されても、どんなに泣こうとしても涙一粒も出なかったアマンダが、自然に泣いている。
アマンダは泣いている自分に気付いて、心が溶けていることを知って、嬉しくなって笑い出す。
その間のタクシー運転手の表情が最高に戸惑っている。
そして私はずっと泣きっぱなし。
アマンダは家にUターンして、タクシーも乗り捨てて、雪の中を全速力で走ってグレアムに会いに戻る。
いいなあ。走ってるキャメロン・ディアス大好き。かっこいい。
スッキリとして幸せな映画でした。


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