Call Me By Your Name / 君の名前で僕を呼んで

そういうことか。

オリバーとエリオが、どっちがどっちか分からなくなったのは、そういうことだったのね。

タイトルの意味が分からず、あのシーンを見て、やっと来た、と思って、少し混乱して、後になって噛み締めた。

やっと見れた。

こういう素晴らしい映画は、絶対映画館に見にいくべきだったし、課金してでも早めに見ておくべきなのだ。

Amazon Primeで観れるようになって、やっと、昨夜。

ティモシー・シャラメ、本当に美しい。

Don’t Look Upの時はアイドル的登場だったじゃないですか、って言ってたあの子、本当にその通りね。

ティモシー・シャラメは、こうでなくっちゃね。

北イタリアの避暑地で、大学教授の父と、仲睦まじい母と、夏休みを過ごすエリオ。

そこにアメリカ人のオリバーがやってくる。大学院生で、父の研究仲間。

到着した日に、父が間違ったことを言って、オリバーが訂正して、エリオがHe does this every year.って言ってたシーンが印象的だった。

キューンってなった。

最初は距離感あったけど、だんだんエリオはオリバーが気になって、好きだと打ち明けるけど、オリバーは大人なので、ダメダメ、と伝える。

でも止められない二人。

エリオが、ただただ恋する少年で、可愛くて大好きだ。

そして両思いだと知った二人。Call me by your name, and  I call you mine. と、タイトルのシーンがくる。

純粋な恋愛がとても美しく描写されている。

でもオリバーはいつまでもここにいない。

時間を無駄にしたよ、もっと早く伝えてくれれば、伝えただろう、フットボールの時にわざとぶつかった、みたいなシーンは、尊かった・・・

そしてオリバーは去ってしまい、悲嘆にくれるエリオ。

エリオの両親はとても理解があって、エリオとオリバーのことをいち早く気付いて応援してくれただけでなく、悲しみに暮れているエリオを、父はとっても優しく人間らしく慰めてくれるのだ。

そして冬。また別荘を訪れた3人家族の元にオリバーから電話。婚約の知らせ。

暖炉の前で泣き崩れるエリオ。最後のBGMが本当に頭から離れなかったが、目が覚めて、忘れた。

うーん、美しい。素晴らしい映画。

ティモシー・シャラメは、様々な映画で無敵で活躍中。

オリバー役だったアーミー・ハマーもとってもかっこいいけど(194.3cm!?)、なんかDVかなんかで大変そうだ。

すごく足が細かったな・・

もっとたくさん観なくちゃ。

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