ハリー・ポッターと死の秘宝 / J.K.ローリング

ヴォルデモート、スネイプ、ヤックスリー、マルフォイ家、ベラトリックス、などが集まっている。チャリティ・バーベッジ先生は、ホグワーツの先生だったが、マグルを擁護したためにアバダ ケダブラで殺される。トンクスはベラトリックス・ナルシッサ・ルシウスの姪にあたる。ルシウスの杖はヴォルデモートに奪われる。

ハリーはダーズリー家の自分の部屋で荷物整理。シリウスにもらった鏡の破片で指を切る。日韓予言者新聞の追悼文を読む。ダンブルドアの父親は3人のマグルを襲い、アズカバンで死んだ。母ケンドラも、妹アリアナも死んだ。弟はアバーフォース。リータ・スキーターはダンブルドアの伝記を出版するらしい。

ヘスチア・ジョーンズとディーダラス・ディグルが迎えに来て、ダーズリー家の3人は、避難する。ハリーが17歳になるとハリーの安全を保ってきた守りの呪文が破れる。ダドリーは、最後ハリーに命を救ってくれたことを感謝して握手をして去る。ペチュニアは何か言いたそうだったが、何も言わず去った。

仲間たちが来て、いざ出発。ダーズリー家を永遠に去る。隠れ穴に安全に向かうために、ポリジュース薬を飲んで7人のハリーが爆誕。いざ、飛び立つが、すぐ死喰い人に見つけられる。しかも、あれが本物、とバレる。ヴォルデモートの声を聞く。ハリーの杖から金色の炎が勝手に噴き出す。ハリーとハグリッドが乗ったオートバイは空中から真っ逆さまに落ちる。

トンクスの実家で目が覚める。呪文で守られていて、ハリーを看病してくれた。トンクス夫人(ドロメダ)の姉はベラトリックス。旦那はテッド。娘はニンファドーラ(=トンクス)。ヘドウィグは撃たれた。移動キーで隠れ穴へ。ルーピンとジョージが帰ってくる。ジョージは片耳がない。スネイプにやられたらしい。裏切られた。今夜ハリーたちが移動することがヴォルデモートたちにバレていたのだ。なのでみんな疑心暗鬼になっている。スタン・シャンパイク(夜の騎士バスの車掌)に対してハリーがかけた呪文が生ぬるいとルーピンに責められる。アズカバンから脱走したのか。ハーマイオニーとキングズリーが帰ってくる。アーサーとフレッド。ロンとトンクスはロンのおばさんのミュリエルの家から帰ってくる。ビルが帰ってくる。マッドアイは死んだ。マンダンガスが裏切ったのか?ハグリッドか?頭の中で、オリバンダーがポッターを助けたとして怒り狂うヴォルデモートの叫び声が聞こえる。

3人が退学をしてヴォルデモートと戦うために出て行こうとしているのをロンの両親は知って阻止しようとしてくる。死んでしまったマッドアイについて情報がない。遺体も見つからない。ロンとハーマイオニーは良い感じ。ロンがハーマイオニーの肩を組んでる。出発のための荷造りをしている。ハーマイオニーは両親の記憶を変えて、娘がいたことも知らないようにして、家を出てきた。泣ける。ロンは屋根裏お化けを黒斑病にかかったロンに化けさせ、自分がいない間部屋に住まわせることにした。本物のロケットを盗んで破壊しようとするR.A.Bとは何者か?ハーマイオニーが『深い闇の秘術』という本から分霊箱の作り方や破壊の仕方を学んだ。魔法で回復することができない状態にまで破壊しなければならない。でも中の魂は入れ物に依存しているので、入れ物さえ壊せばOK。ハリーが日記帳をバジリスクの牙で刺したように。結婚式の準備で慌ただしい。翌日、デラクール夫妻到着。妹のガブリエールも。明日はハリーの17歳の誕生日。

ハリーは寝言で『グレゴロビッチ』と繰り返す。ヴォルデモートは外国にいてグレゴロビッチを探しているような夢を見る。みんながプレゼントをたくさんくれる。ジニーは2人きりでハリーにキスをした。ロンに見られ、ハリーがジニーを振ったことを責められる。ハグリッドもみんな到着。アーサーは守護霊を送って、スクリムジョール魔法大臣が一緒に来ると告げる。ルーピンとトンクスは帰ってしまう。スクリムジョールはダンブルドアの遺言を3人に告げる。死後31日経ったので、遺品も届けてくれる。ロンには「灯消しライター」、ハーマイオニーには古いルーン文字の本「吟遊詩人ビードルの物語」、ハリーには古いスニッチ。ホグワーツで最初のクィディッチ大会でハリーが捕らえたもの。スニッチは肉の記憶を持っている、と、ハーマイオニーが教えてくれた。ハリーにはゴドリック・グリフィンドールの剣も。校長室にあったやつ。しかしスクリムジョールは剣の受け渡しを拒む。スニッチには「私は終わるときに開く」と一瞬文字が書いてあった。

結婚式当日。ハリーはマグルの格好になり、ロンの従兄弟のバーニーという設定。招待客を席までアテンドする仕事でハリーもロンも大忙し。ヴィーラのいとこたち。ルーピンは元気が無さそう。ルーナのラブグッド家が来る。ド派手な父親。ゲルヌンブリの魔法について研究をしていたらしい。ミュリエルおばさん。ビリウスおじさんは死んでしまっているのでいない。ハーマイオニーはかわいい。ビクトール・クラムはフラーに招待されたらしい。ビルとフラー登場。宴会。ルーナ父(ゼノフィリウス)の胸にグリンデンヴァルド(ダンブルドアが打ち負かした闇の魔法使い)の印があるので、クラムはルーナ父が気になっている。グレゴロビッチはクラムの杖を作った人。最高の杖職人。エルファイアス・ドージを見つける。日刊予言者に追悼文を書いた人。リータ・スキーターが、ダンブルドアは若い時闇の魔術に関わったと言っていた。エルファイアスはそんなこと信じるなという。ミュリエルおばさんが来て喋ってる。ダンブルドアの妹アリアナはスクイブ(魔法が使えない)から、ダンブルドアが殺した、と言う。病気と偽って、家に閉じ込めていた、と。アリアナが母ケンドラと揉めて母親を殺した、と。ダンブルドアの弟アバーフォースはアリアナの葬式で、アリアナが死んだのはダンブルドアのせいだとして鼻を殴った。バチルダ・バグショット婆さん(『魔法史』の著者)から聞いたらしい。バチルダはダンブルドアと長年の付き合いがあって、二人ともゴドリックの谷に住んでいた。キングズリー・シャックルボルトの守護霊オオヤマネコが降りてきて、スクリムジョールが死んだと告げる。

三々五々に散る人々。ハリーとハーマイオニーとロンは一緒に姿くらましする。マグルの街に出る。ハーマイオニーが突然に備えて出発の準備をしてくれていたので荷物がある。検知不可能拡大呪文。しかしカフェに死喰い人が現れて攻撃されたので、グリモールド・プレイスに行くことに。ハリーの傷跡がひどく痛む。マルフォイがヴォルデモートに使われて、自分の命を狙っていることを知る。

翌朝。ハリーはシリウスの部屋で、自分の母親がシリウスに宛てた手紙を見つける。バチルダと知り合いだったらしい。ダンブルドアがジェームズの透明マントを持って行った。そしてシリウスの弟の部屋に「レギュラス・アークタルス・ブラック」と書いてあるのを見て、R.A.Bの謎が解ける。レギュラスは若い時に死喰い人に参加して、怖気付いて抜けようとして、殺された。3人はかつてこの家の大掃除をしていた時にロケットを見たことを思い出した。そして捨てたことも。クリーチャーを呼び寄せ、ロケットのことを聞く。クリーチャーは一度ヴォルデモートに連れられて海辺の洞穴の洞窟の小島に行った。水盆の薬をクリーチャーに飲ませ、空の水盆にロケットを落とした。クリーチャーはレギュラスに帰ってこいと命令されたので帰れた。しもべ妖精の魔法は、魔法使いのとは違う。レギュラスはヴォルデモートへの復讐を決意して、クリーチャーと一緒に洞窟へ行き、自分で飲み干し、ロケットを入れ替えさせる。そして死んだ。クリーチャーはロケットを破壊できず、家族にも本当のことは言えなかった。そしてそのロケットはマンダンガス・フレッチャーに盗まれた。ハリーはクリーチャーにマンダンガスを探してくるよう頼む。

リーマスが来る。魔法省はハリーにダンブルドアを殺した疑惑をかけている。ヴォルデモートは魔法大臣にはならず、裏で全てを操っている。マグル狩り。リーマスは3人と一緒にヴォルデモートと戦いたいという。トンクスと子供をトンクスの実家に置いてきた、というので、ハリーはブチギレる。リータ・スキーターの記事を読むと、ミュリエルおばさんの言っていたことが書かれている。クリーチャーがマンダンガスを捕まえて帰ってくる。そしてロケットはダイアゴン横丁でアンブリッジに売ったという。

新学期、のはずだけど、3人はグリモールド・プレイスにいる。スネイプが校長になった。ハーマイオニーはフィニアス・ないジェラスが来ないように、額入りの絵をしまった。魔法省に忍び込む3人。ハーマイオニーはマファルダ、ロンはレッジ・カターモール、ハリーはアルバート・ランコーンに化ける。ヤックスリーに出会う。ロンが仕事でエレベーターを降りた後、ハリーとハーマイオニーはアンブリッジに出会う。

新魔法大臣のパイアス・シックネスもいる。3人はバラバラになり、ハリーはアンブリッジの部屋でロケットを探すが見つからない。透明マントでハーマイオニーが参加している法廷に忍び込む。マグルと吸魂鬼がいる。アンブリッジが胸元にロケットを付けている!麻痺させて奪う。マグルたちも助けて逃してあげる。3人も姿くらましで逃げ出す。違和感。

森の中に着いた3人。ばらけたらしい。ロンは大怪我をしている。姿くらましの時にハーマイオニーがヤックスリーに掴まれたので寸前で行き先を変えた。もうグリモールド・プレイスには戻れない。テントを張って過ごす。ロケットは今は破壊できないのでとりあえずハリーが身に付ける。また傷が痛む。ヴォルデモードがグレゴロビッチを殺した。盗人がいた。ヴォルデモードが欲しがっていた何かを盗んだ若い男。

3人はキャンプをしながら、分霊箱がどこにあるのか、次はどこに行くべきかを考える。キャンプの近くに小鬼が来る。グリップフック、ゴルヌック、ダーク、テッド(トンクスの父)、ディーン・トーマス(グリフィンドールの仲間)。彼らによると、校長室からジニーが剣を盗み出そうとしたらしい。なのでスネイプはをグリンゴッツに預けた。しかしそれは贋作。バッグの中に隠してた絵画からフィニアス・ナイジェラスに真相を聞く。ジニーとネビルとルーナは剣を盗み出そうとしてバレたので、罰として「禁じられた森」に行かされハグリッドの手伝いをさせられた。その前にはダンブルドアが指輪を開くためにケースを開けた。ダンブルドアが剣を安全にハリーに継ぐために贋作とすり替えたに違いない。行き先も定まらずフワフワしているハリーに対して、ロンはちょっとキレる。ハリーとロンは喧嘩して、ロンが出ていってしまう。

ハリーとハーマイオニーは「吟遊詩人ビードルの物語」のページにグリンデルバルドの印が書き加えられているのを見つける。ゴドリック・グリフィンドールはゴドリック出身。金のスニッチを鋳たボーマン・ライトも。バチルダが本物の剣を持っているかもしれない。2人はマグルの夫婦に変装して、ゴドリックの谷に着く。教会の裏の墓地に向かうと、ケンドラ・ダンブルドアと娘アリアナの墓を見つける。「なんじの財宝のある所には、なんじの心もあるべし」と書いてある。グリデンバルドの印がある墓を見つける。イグノタス?ハリーの両親の墓も見つける。ジェームズ(1960.3.27-1981.10.31)リリー(1960.1.30-1981.10.31)「最後の敵なる死もまた亡ぼされん」

ハリーの家を見つける。記念碑として廃墟のまま保存されている。バチルダに会い、家に着いていく。バチルダの家に飾ってあった写真、ヴォルデモートが欲しがっていた何かを盗んだ若い男は誰だ?ハリーだけ2階に案内されると大蛇に襲われる。ハリーはヴォルデモートの意識とシンクロした。ハーマイオニーに助けられる。本物のバチルダは死んでしまっているのだろう。ハリーの杖が折れた。

ハーマイオニーがパクってきたダンブルドアの暴露本の中に、写真の人がいた。ゲラート・グリンデルバルド。バチルダの遠縁の甥。闇の魔法使い。ダームストラング校を退学になり、ゴドリックに来て、ダンブルドアと仲良くなる。ダンブルドアはマグルを支配することを望んでいたのだろうか?

2人は森の中へキャンプを移す。夜、ハリーは白銀の牝鹿に導かれ、凍った湖の中にグリフィンドールの剣を見つける。潜って取りに行くが、首にかけたロケットのせいで溺れる。突然現れたロンが助けてくれた。ロンに分霊箱を破壊してもらう。ロンは火消しライターの光に導かれて戻ってきたらしい。ハーマイオニーとロンの再会は、なんか、あんまり良い雰囲気ではなかったけど。

3人はゼノフィリウス・ラブグッド(ルーナ父)に会いに行く。グリンデルバルドの印→『死の秘宝』の印

『死の秘宝』はハーマイオニーが持っている本に載っている『三人兄弟の物語』に出てくる「ニワトコの杖」「蘇りの石」「透明マント」のこと。物語の三兄弟は実在するイグノタス・ペベレル家の子供たち。実はルーナは死喰い人に誘拐されていて、ゼノフィリウスはハリーを差し出してルーナを返してもらおうとしていた。3人は逃げ出す。

ペベレル家の名前は途切れたが、マールヴォロ・ゴーントはペベレルの子孫。ハリーはスニッチの中に「蘇りの石」=指輪が入っていると信じて、「ニワトコの杖」が欲しくてたまらなくなる。一人で暴走。ロンとハーマイオニーは、分霊箱を引き続き探すべき、と考えている。ラジオで『ポッターウオッチ』を聞く。テッド・トンクスとダーク・クレスウェルとゴルヌック(小鬼)が殺された。バチルダも殺されていたところを発見された。ハリーがヴォルデモートの名前を言うので人さらいの一味に見つかる。

フェンリール・グレイバック(狼人間)とスカビオール。3人は殴られ、捕らえられたので、偽名を使うが、バレる。ヴォルデモートの映像とハリーの頭の中がシンクロする。ヴォルデモートはマルフォイの館を基地にしているらしい。地下室にはオリバンダーやルーナやディーンもいた。ドビーが助けに来てくれたので、みんなどうにか逃げ出す。ホグワーツの剣と一緒に貝殻の家に逃げるが、ベラトリックスの投げた小刀でドビーは死んでしまう。

グリップフック(小鬼)にグリンゴッツの金庫破りをしたいと伝える。レストレンジ家の金庫には剣以外のものもあるはず。オリバンダーに杖を直して欲しいと頼むが無理だった。杖が魔法使いを選ぶ。ハリーはドラコから奪った杖を使うことに。「ニワトコの杖」はグレゴロビッチ→グリンデルバルド→ダンブルドアと渡った。ダンブルドアの墓を破壊して杖を手に入れたのはヴォルデモート。

グリップフックはハリーたちに協力するというが、その代償に剣が欲しいという。ラグヌック一世(小鬼族)のものだったものを、ゴドリック・グリフィンドールが奪ったという。ハリーは(全てが終わったら)剣をあげると約束した。オリバンダーはミュリエルおばさんの家に移動。ルーピンが来て、男の子が生まれたと告げ、ハリーが名付け親になった。ビルからの忠告。小鬼は金貨や家宝に対しては、真の持ち主はそれを作ったものであり、買ったものではないと考えている。

グリンゴッツ侵入。ハッフルパフのカップを見つけるが、グリップフックに剣を奪われてしまう。ドラゴンに乗って逃げ出す。

ハリーがカップを手に入れたと知って焦るヴォルデモート。ハリーはヴォルデモートの頭の中を覗いて、最後の分霊箱がホグワーツにあると知る。

ホグズミードの「三本の箒」へ。死喰い人にバレて、ハリーが守護霊を出したため、バレる。「ホッグズ・ヘッド」のバーテンダーはアバーフォースだった。助けてくれた。ダンブルドアの妹についての真相を聞く。妹を襲ったマグル3人をダンブルドア父は殺したのだ。アバーフォースにはホグワーツ行きを止められる。アリアナの絵からネビルが出てくる。

必要の部屋に案内してくれる。みんないた。しかもルーナはフレッドたちも来て、全員で団結して戦う時だという。3人は分霊箱のことは言いたくなかったが、探すのを手伝ってもらうことに。レイブンクローに失われた髪飾りというものがある。どんな形をしているのか見るために、ルーナと一緒に談話室へ向かう。アレクト・カロー(マグル学の教師)に見つかる。腕には闇の印がある。

アレクトを倒す。カロー兄とマクゴナガルが来る。カロー兄を倒す。スネイプが逃げた。そして学校中を味方につけて、ハリーたちの戦いが始まる。パーシーも正常になって戻ってきた。ハーマイオニーとロンがいない。

レイブンクローのゴースト「灰色のレディ」に髪飾りについて聞く。母のものを盗んだ。アルバニアの森に隠した。それをトムリドルに話した。ヴォルデモートはそれを入手し、ホグワーツに隠した。ロンとハーマイオニーは秘密の部屋でカップをバジリスクで壊した。必要の部屋で、すべてのものが隠されている場所に行く。髪飾りを捕らえようとしたところにマルフォイ・クラッブ・ゴイルがいた。クラッブが炎の呪文をかけ、炎の怪獣が現れる。全てを焼き尽くす。ハリーは髪飾りを捕らえて、5人はかろうじて逃げ出す。クラッブは死んだ。髪飾りは悪霊の火に焼かれ、二つに割れた。あとは大蛇。フレッドが死ぬ。

巨大蜘蛛の群れに、ハグリッドもやられてしまう。暴れ柳からヴォルデモートの本拠地に行く。スネイプがいる。ニワトコの杖は、ダンブルドアを殺したスネイプに所属しているため、ヴォルデモートは使いこなせない。だからスネイプを殺した。駆け寄ったハリー。スネイプから漏れ出ていた銀色の何かを取れ、そして僕を見て、と言って死ぬ。

リーマスとトンクスも死んでしまった。ハリーはスネイプから取った記憶を憂いの篩に入れて飛び込む。スネイプはリリーのことを大好きだった。ダンブルドアとは仲良く、ハリーを守るためにヴォルデモートのスパイになった。ハリーの中にはヴォルデモートの魂のかけらがある。それに気づいてハリーが自ら死ぬように、ヴォルデモートの最期となるように、ダンブルドアは育てた。スネイプは右腕をしながら、ハリーに情が移った。牝鹿の守護霊はスネイプだった。

ハリーは一人で禁じられた森へ向かう。スニッチの中からは蘇りの石が出てきた。途中で両親たちのゴーストみたいなのが一緒に歩いてくれた。透明マントをかぶって、アラゴグのかつての住処の空き地に向かう。ヴォルデモートの前で透明マントを脱ぐ。

ハリーは死んだのか?何もない不思議な部屋で、ダンブルドアと会話。ハリーの中にヴォルデモートの魂が入ったことで、ハリー自身が分霊箱となり、ヴォルデモートは自分でそれを破壊した。不思議な空間を、ハリーはキングズ・クロス駅みたいだと思った。

ハリーは死んでいない。しかし死んだふりをして、ヴォルデモートに勝ったと思わせ、ヴォルデモート軍団はハリーの死を告げにホグワーツに戻る。ネビルが進み出て、戦いを挑む。組み分け帽子からグリフィンドールの剣を抜き出す。その瞬間、ハリーはハグリッドの腕から逃げ出し、混乱の中、ヴォルデモートに近づく。ロン母はベラトリックスと女の戦いをしてかっこよく勝利。ニワトコの杖の主人はスネイプではなくてドラコだった。ハリーはそのドラコに勝ったので、真の主人である。杖はハリーの元に飛んできて、ヴォルデモートを完全に打ち負かす。イグノタスの贈り物(透明マント)だけはキープするが、蘇り石は無くしたし、ニワトコの杖は不必要だという。ニワトコの杖で、自分の折れた杖を直す。

19年後、ハリーとジニーは結婚して子供が3人、ロンとハーマイオニーは結婚して子供が2人。ホグワーツの新学期。ハリーとジニーの次男の名前は、アルバス・セブルス。スリザリンになったらどうしようと心配しているが、ハリーは、それはそれでいいし、グリフィンドールを望むなら、きっとそうなる、と伝えた。かつての自分がそうであったように。

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