
明日公開だけどもう書いちゃう。ネタバレします。
3/28に世界最速プレミア上映会に招待されて見てきた。そのために私は大急ぎでハリー・ポッターシリーズを読み終え、観終え、そしてファンタビ1も2も観終わったのだ。
翌日にこの最新作を観れたのはなんとも幸せなことだ。
全体的に、暗いシーン多いし、無言の戦いのシーンとか多くて、トーンは低め。
ジェイコブの陽気なキャラも、そんなに笑いどころ多くなかったし、ティナは全然出てこないし、クイニーがグリンデルバルド側についてしまったので、笑顔もなく寂しい。
そしてニュートの喋り方、1も2もそんなに気にならなかったけど、小さい声でボソボソ喋るから、映画館でもんん〜?みたいになった。集中して聞かなくちゃいけない。
国連みたいな各国の魔法省が集まっている団体があって、そのリーダーを決める投票がブータンで行われる。そこにグリンデルバルドが出馬しているのだ。
しかもチリン(字幕ではキリンと訳されていたが、あれは完全に大間違いである。そのまんまチリンでよかったのに。中国語読みでいいじゃん。大失敗だと思う。)を殺して、自分の思い通りになるようにして、ズルをして選ばれようとしていた。
ダンブルドアはそれを阻止しようとして、ニュートたちを送る。
ダンブルドアとグリンデルバルドは血の約束をしたから、裏切ったり傷付け合うことはできない。血の入ったブローチみたいなネックレスみたいなのが、裏切る心を察するだけで、殺そうとしてくるのだ。
それはずっとグリンデルバルドが身に付けていたのに、2の最後でニフラーが盗んできたので、ニュートがダンブルドアに渡した。二人で約束したんだからさ、二人で各々持てばよくない?なんで一個しかないの。そんなの持ってるほうが不利じゃん。持ってない方はさ、例え裏切っても痛くも痒くもないのに、持ってる方だけが苦しむんだよ。なんて不公平!と思ったけど、ニフラーが盗んでくるまではずっとグリンデルバルドが持ってたんだよな。文句も言わず。それって愛だな。
グリンデルバルドがニュートに、なんでダンブルドアはお前をそんなに気に入ってるんだって聞いた時、ニュートはキョトンとしていたけれど、あれは嫉妬なのだ。
とにかく、私はもうものすごくダンブルドアに肩入れして観てしまい、観終わった後には会場内で一番号泣していたと思う。
結局チリンに魔法をかけたおかげでグリンデルバルドが選挙では選ばれてしまうのだけど、ニュートたちはギリギリ間に合って、もう一匹のチリン(こっちはちゃんと生きてる)を出して、再選挙され、女が選ばれる。
クリーデンスはなんとアバーフォースの息子だったので、ダンブルドアの兄弟ではないが、ダンブルドアの血が入っていた。クリーデンスを攻撃するグリンデルバルド、そしてクリーデンスを守るアバーフォースとアルバス。血の約束の決まりは、攻撃し合うことはできないが、攻撃と守りなら、戦えるらしい。ほう。
未だかつて観たことない壮大な魔法バトルがこのシーン。
そしてダンブルドアたちが勝つ。逃げ出すグリンデルバルド。
アルバス、この先誰がお前を愛するというのだ?
俺はずっと一人さ。
みたいな会話が行われてさ、それがもうその後永遠に響くの。
なんて切ないんだ。アルバス。グリンデルバルド・・・
愛し合っていたのに、すれ違って離れてしまったけど、でもまだ愛し合っているのに、一緒に歩んでいくことができないなんて、悲しすぎるアルバス・・・
最後のジェイコブとクイニーの結婚式に参加せずに帰って行く後ろ姿とか、EDの歌の歌詞とか聞いてたら、もう涙が止まらなくて、非常に悲しくなってしまった。
悲しすぎるよ〜。
このプレミア公開から数日後、まだ一般公開されるまでの間にクリーデンス役のエズラ・ミラーがハワイで泥酔して逮捕されたらしく、本作はともかくThe Flashが一旦白紙になったとか。大丈夫そ?
グリンデルバルドはジョニー・デップではなくマッツ・ミケルセンになったんだけど、とってもよかった。すごくしっくりきた。背が高くてかっこいいし、お似合い〜!
最初のダンブルドアと2人のカフェのシーンとかも美しすぎるしね。
ジョニーごめん、でもマッツのほうがよかった。特にこの映画は。
っていうかジュード・ロウかっこよすぎ。私が好きな人にとても似ている。
もうなんかダンブルドアとグリンデルバルドの壮大な恋愛映画でした。
ご馳走様でした。


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