ほしのこえ

新海誠監督の作品を時を遡るようにして観ながら、デビュー作にたどり着いた。

これが2002年で、彼はそれからずっと映画を作り続けている。

20年。長いような短いような、分からないけれど、率直な感想としては、たったの20年での成長がすごい、ってことだ。

キャラクターデザインも、表情も、もちろん、世界の描写はものすごく。

一つのことを続けて突き詰めていくと、こんなに変わるんだなあ。

そう思うと、この作品は、とても可愛くて、好きだった。

2050年の携帯電話なんて、何がどうなってるか、わかんないもんね。

電波という概念?メールアドレスという概念?

まさか、ボタンがなくなるなんて、あの頃の私たちは想像もしていなかったもんな。

銀河を超えて、気持ちを届け合う。

私の大好きなテーマ。

国連軍に入ってロケットで宇宙に飛び立つことになったみかこ。

距離が遠くなるにつれて、地球とのやりとりに時間がかかるようになった。

このメールが地球に届くのは8年後。

そんなの切ないなあ。

うん、私、新海誠監督の作品の中ではこの映画が一番好きかも!

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