
色々気になるところあったんだけど、ストーリーのあらすじよりも何よりも、1型糖尿病の描写がずっと気になっちゃった。
あのバーのバイトのシーンで、変なアラーム鳴って、5分出る、って車に戻った時に、あ、もしかして、と思ったんだ。
インスリンのバイアルから直接なのね。まあ注射だとそうなるか。
確かにインスリンなくなっちゃうのは、私たちにとって死を意味するので、やばいやばい!と思ったし、保険きかなくて高くて買えないのは辛いよね。
でもさ、即効型と持続型、どっちかだけでも良くない?
もちろんふたつあることに越したことはないけど、どっちか諦めれば買えたんじゃ・・・
で、偽装結婚して、ちゃんと保険でインスリンポンプも装着できて本当によかったね。
あのシーンは、BGMだけで、お互いの生活の様子が交互に描かれているシーンで、ポンプ装着のシーンは短かったけど、私はとても嬉しくなった。
し、泣いちゃいそうだった。
本当に医療ってすごい。医療に感謝。
終盤、家に帰ってきた時にフラフラっと倒れちゃって、抱き抱えられてソファに寝かされて、ブドウ糖をカバンの中から取ってきてもらって、飲まされるシーンは、そんなんならんやろ!!と、私の中の全私が総ツッコミしていた。
低血糖の時は分かるからね。ゾワゾワして、全身から汗が出るし。
寝ていても目が覚めるくらいなんだから、アラームで気付いた時には立てないくらいだった、ってことはない。
ほんで、ブドウ糖くらいは自分で取れます。
もーなんなのあれ。
そんなふうにならないよ。私たち患者は。
なんかめんどくさい病気って思われてしまうような、描写だったんじゃないかな。
キャシーとルーク。
キャシーを演じたのはソフィア・カーソン。なんと、歌手だったのね!
しかも今回の映画に関して、音楽でがっつり携わってたみたいだ。
最初のバーで歌ってるのを聞いた時、なんか、懐かしい、というか、古い〜(ダサい)と思ってしまったし、最後まで、どういう音楽性の人なのか、分からないまま終わってしまった。
遠く離れている恋人に楽曲を贈るのは、あんまりやらないほうがいいんだよ。
やったことあるから分かるけど、寒いもん。
ルークを演じたのはニコラス・ガリツィン。
かっこいいよね。身体つきも素敵だし。しかも歌が上手らしい。
『シンデレラ』にも出てるみたいなので、観てみたくなりました。
パープル・ハートとは。
死傷したアメリカ軍人に与えられる賞。
ルークももらったし、ルークのお父さんももらっていた。
知らなかった。
あと、軍人ファミリーは保険が手厚いってことも、偽装結婚は罪ってことも、知らなかった。


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