
2018年公開。5作目。
そのまんま4作目の続きで見やすかった。
あれ、でも短期間に6作品もまとめて見たから、非常にごちゃごちゃしている。
この作品は、イスラ・ヌブラル島でパークが閉まった後にも恐竜たちは自由に生きていて、島の火山活動が活発になってきた。
人間たちが今の時代に勝手に蘇らせた恐竜たちを救うべきなのか?絶滅危惧種みたいに?それとも自然の摂理に再び委ねるのか?
マルコム博士は、後者の意見だったのに、話を聞かない人たちが島へ向かう。
クレアは恐竜を助けるために、オーウェンを誘って、恐竜保護団体の臆病なメガネ男と、獣医っぽい女性を誘って、4人で向かう。
ロックウッドという大金持ちのおじいちゃんは、元々パークの創始者であったハモンドと友達で、娘のクローンを作ってしまう、けど、いい人。
この財団の運営者である若い男がヤバいやつで、島から恐竜を救出してオークションにかけて大儲けしようと企む。特にラプトルのブルーは喉から手が出るほど欲しい。
なのでクレアたちを騙して協力させる。
火山の爆発が激しくて、全ての恐竜を救うことはできなくて、どうにかトラックで飛び出して敵の船に乗ったクレアは、煙に埋もれるブラキオサウルスを見つめて泣いてた。
このシーンは非常に悲しくて、えーん、人間は何て残酷なことをしたんだ。
蘇らせるからこんなことになるんだ。そのままでよかったのに。かわいそうだ、と思った。
そのまま恐竜たちはロックウッド邸に運ばれ、地下でオークションが始まる。
インドラプトルという、一番やばい遺伝子組み換えの恐竜が大暴れして、会場は大混乱。逃げ惑う人々。壊れる屋敷。閉じ込められて、このまま屋敷ごと恐竜たちは全滅するのかと思われた。
そこでクローンの女の子(孫という扱い)が、「私もクローンだから」という理由で、扉を開けるボタンを押してしまい、恐竜たちが街に解き放たれる。
オーウェンですらさ、恐竜大好きなオーウェンですら、押すのを諦めたのに。
お前が押すか。なんてことしてくれるんだ。で、次回作へ続く。
とにかくあの島に残された恐竜たちがかわいそうでかわいそうで。
海に飛び込んでも泳げなくて死んでいって、熱かっただろうに。
トラウマになるシーンだった。あの悲しそうな目。
あと、クレアが、前作と全然違ってちょっと残念だったけど、それはそれでよかった。
ヒールを履いていたのは、ロックウッド邸に行った時だけで、島へ行くことが決まってからはずっとスニーカー&パンツだった。
逞しいし、恐竜を恐れなくて、本当に、前回の事故以降、考えを改めたんだなあ、という気がした。
オーウェンはカッコよすぎ。


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