
久しぶりに読んだ。
やっぱり好きだなあと思う。
彼の綴る物語は生き生きしている。
クスッとしながら、「アホやなあ〜」と読んでしまう。
パラパラ漫画まで、アホやなあ、と、隅々までアホが詰まった、パワーある本である。
アホなことを、ひたすら真面目に論じている。
らもさんの語る話は、都市伝説みたいで、どこまで本当なのか分からん。
今だったら武勇伝のように嫌味ったらしく聞こえてしまうのかもしれないけれど、らもさんは完全にあっち側の人なので、嫌味も何もなく、ただあっちの世界の人の、淡々たる観察日記感があって好きだ。
会ってみたかった。
一緒にお酒を飲んでみたかった。
らもさんが好きなのは、ずっと、友達と楽しそうに、アホなこと喋って、命を削って飲んでいるところ。


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