
よくできた映画。
高校卒業の夜に、妊娠検査をして、陽性だったらの人生と、陰性だったらの人生が、並行して描かれる。
ピンクのなのは陰性の場合、ブルーなのは陽性の場合。
紆余曲折あるが、最終的にはどっちの場合も、本当に大好きなアート・アニメで認められて、あの頃の自分に向かって「It’s allright」と言えるように成長する。
それならば、それならば私は子供なんていないほうがいいやと思ってしまった。
もっと違う人生になるなら悩んじゃうかもしれないけど、おんなじような結果になるのなら、一人のほうがいい。
ピンクのほうの人生は本当に最高で、それでも故意に傷付いたり、仕事で凹んだりする。
ブルーのほうは、うーん、大変そう。あんなに素敵な男の子だったのに、素直に結婚すればよかったのに。遠回りしたねえ。
私、一人で東京で、妊娠もしないように、頑張ってる。
でも、本当の夢を掴むためには、映画でも「DRAW!!」って、眠る間も惜しんで死ぬほど描き続けていたような、あのようなひたむきさが必要なのかも。
私はなんて生ぬるいんだと思った。
監督はワヌリ・カヒウというケニアの女性監督。
センスが好き。
そしてあの、良い旦那さんは、ダニー・ラミレス。
目が、子犬みたいで可愛いんだよね〜。
マーヴェリックにも出てたんだって!短髪の子か?
もう一回見なくちゃ。


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