
東京女子図鑑がとても楽しかったから、軽い気持ちで観てみた。
やはり夜、仕事後に、帰宅して、長風呂してからだと、2時間レベルの映画は見れないんだよねえ。
なので、これくらいのほうが、サクッと毎晩見れる。
日本語だし。
主演の俳優、初めてみた。
かっこいいし、整ってるし、笑うと可愛いし、でも喋り方が独特で、香取慎吾?みたいな感じ?
ものすごく役に合ってたと思う。
竹財 輝之助。知らなかったよお。もう42歳なの?
このドラマが2年前だから、40歳だったのか。
童顔すぎるー!とても素敵ね。
東京女子図鑑の時も、なんか、何にも知らないけど、とりあえず「典型的な女」って思っちゃった。
そして今回も、うん、東京にいそうな「典型的な男」って思わされた。
すごいね、脚本。
別に私、こんな男子に出会ったことないのにさ。
すごいな、自分の中で作り上げられてるイメージが。
地方から上京するんじゃなくて、神奈川とか埼玉とか千葉から上京してきましたって人のほうが、ギラギラしてるんだよね。
だって、私からしたら、実家でいいじゃん!関東にあるなんて羨ましい!って感じだけど、それでも居を都心に移す人たちなのだから、バリバリのギラギラ人種なのである。
本当に間違いない。
ギラギラした大学生、強気の就職、そこから、タバコ吸って上司とコミュニケーションとって、社外で見栄張っている間に同期は出世して、同級生は結婚して家建てて、自分だけなぜかいつもタイミング上手くいかなくて。
まあでも、東京女子図鑑の時もそうだったけど、どちらも主人公は芯が強いよね。
依存心ゼロだから。
結局1人で生きていけるタイプだから、死ぬほど結婚願望なんてないし、子供が産まれて自分の生き写しみたいに愛したりできないし、離婚しても1人のほうが気楽〜とか思っちゃう人種なんだよ。
私はそっち側だからとてもよく分かる。
それでも、結婚するとかしないは、男性のほうが主観的に決められるような気がした。
だって女性より稼いでいるし、出世の可能性だってあるしね。
やはり女性のほうが圧倒的に賃金が低いのが悔しい。
私は多分もっと稼げたら、絶対結婚しないか、もしくは、好きな男を養ってあげる。
自分の中に女心と、知らなかった男心が息づいているのか、と、知ってしまった。
女性の人生のほうが、波瀾万丈で面白いな、と思っちゃった。
それは悪い意味で他人にめちゃくちゃ左右されるからなのだろう。
男子1人じゃ、波瀾万丈になりたくてもなりようがない。
彼が地に足つけてちゃんと生きていれば、ブレようがない。
そんな、知りたくなかった現実にも気付かされた。
ずるいなー、男は。


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