
たしか、かつきくんに好きな映画教えてって聞いたら、これが返ってきて、長らくウォッチリストにあったんだけどレンタル有料だったから放置していたら、いつの間にかアマプラ見放題になっていたので観た。
1962年にフランスで作られたSF映画。
30分にも満たない長さで、もちろん白黒なんだけど(時代なのかそういう演出なのか分からない)、動画もなくて、全部コマ撮りみたいな写真(スチール画というのだそう)と、ナレーションだけで構成されている。
第三次世界大戦が起こって、全てが消失し、放射能まみれになったパリで、人々は地下に生きる。
サイバーパンク小説によくある装置で、タイムトラベルのようなことをして、過去と未来を行き来する。
精神だけではなく、体も一緒に。
過去で女性と会う。タイムトラベルの時だけ二人は生きている。
逢瀬を重ねる。燻製博物館でのデートを最後に実験は終了。
男は未来人からのメッセージを受け取り、未来の世界の景色を見る。
そこには殺された自分がいた。
むむ。


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