
自分の人生の時間を、お金で売買できるというタイムみたいな設定。
タイムはものすごくおもしろかったので、あれを超えられるか?と思いながら観てた。
民間企業で働くマックス。彼の仕事は、お金の無い人から寿命を買い、若返りたい人にそれを売る。
細胞を云々と言っていたが、突き詰めると、どういう仕組み?となる。
私があと30年分の寿命を持っているか、2年の寿命を持っているかなんて分からない。
じゃあ、ありったけ売ります、と言った時点で決まっている寿命と、数年後に、ありったけ売ります、と言うのでは、ゴールは同じでは無いはずだ。
健康に生きたり、不健康に生きれば、そんなものは刻々と変わるはず。
など思いながら。
そしてソフィーが見栄を張って買った家に、膨大なローンを組んで(不思議と組めて)、その家が謎の火災で燃え、保険もおりず、ローンの支払いと引き換えに寿命を渡す。
なぜならその企業のCEOと、遺伝子の型が合うらしく、彼女を若返らせるのにはソフィーが必要だったから。
ソフィーは急激に老いたせいで、流産までしてしまう。
マックスとソフィーは若返ったCEOを探し出し、もう一度寿命を返してもらう旅に出る。
捕まえた若い女の子は、私はCEOではなくて、その娘だと言い張る。
本当か?嘘か?
ここまでは非常に面白かった。
でも、ソフィーが若さにこだわっているのは、自分の赤ちゃんが欲しい、という理由、だけで、しかもその女の子と謎の殴り合いになったり、あたりから意味不明。
その企業と、アンチの団体と、攻防戦が繰り広げられる。
最後は、どうにか若返ったソフィーは誰かの子を宿し、マックスはアンチ団体に加入。
うーん、イマイチ。


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