
私は原作を読んだことがないのだけれど、みんなはあるのだろうか。
もちろんタイトルは知っているけれど、通らずにここまで来てしまった。
あんなふうに、友達が死んじゃうのは、それは辛いよ。
もう、ポロリポロリと涙が止まらなくて、全てのストーリーが初めてで何もその先を知らなかったから、だとも思う。
黒柳徹子さんと八鍬監督の舞台挨拶も観た。
トットちゃんの本を書くまで、日記なども何も付けなかった徹子さんが、なぜその本を書いたかというと、自分でなくて、小林先生の存在を後世に伝えたかったからだと言っていた。
そのために書いた、自分はついでだと。
小林先生、すごい。
公開まで7年かけた八鍬監督も素晴らしい。2016年に企画を立ち上げたらしい。
それまでトットちゃんの出版以降、動画化の話は全て断ってきたという徹子さん。
本を読んで、各々が感じたことを大事にしたい。映像で明確化したくない、と。
非常に分かる。
でも八鍬監督のオファーが、アニメーションであったから、それならいいかも、と思って、GOを出したらしい。
奇跡のような話だ。


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