最後まで行く

岡田准一も、綾野剛も、アホなんか。
ツッコミどころは最初からいっぱいあって、そんなんすぐバレるでしょ、と、思い続けていた。
岡田准一が人を跳ねた後、トランクに詰め込んだり色々しているのに、もっと革ジャン濡れて顔も髪の毛もドロドロになるはずだよ、と思う。
特に通夜のシーンでは無茶苦茶すぎる、あんな天井裏の通路を腹這いで歩いていたら、すぐバレる。
もっと埃だらけになる。母親の棺に別の男性を詰め込むなんて物理的に無理!火葬場も然り。
などなど、細かくつっこんでいったらキリがないので、そういうものなのか、と途中からは黙って流れに身を任せた。
裏切りに裏切りを重ね、結局誰も信じられなくなる。
一番悪いのは、柄本明なのが、渋くていいな。何も文句言えん。

二人とも、裏切られて、息も絶え絶えで、それでも明け方にあのカーチェイスするかね。
あたおかやん、と思いつつ、そういうライバルに生かされてる、ってこと、あるのかな。
ちょっと激しすぎて想像つかないけど、守りの人生を生きることない二人なんだ、と思った。
嫁である場合には、平穏な生活は諦めないといけないね、と悟った。

広末涼子の悲壮感は、合ってた。

2014年の韓国の映画がオリジナルで、その後各国でリメイクされ、オリジナルもリメイクも、とても評価されている。
それの待望の日本版リメイクらしい。

そうと知るとオリジナルは観てみたいかも。

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