
ぼんやりしながら観た。
途中でちょっと寝てたと思う。
この映画の原作が朝井リョウさんの小説で、それが累計40万部突破のベストセラーになっていたということを今、知る。
退屈だなーと思いながら観てた。
え、水フェチ!?!?と、最後まで理解できないまま、でも、そこに至るまでには、計り知れない苦悩があったのだろうと思うと、人間はなんて生きづらい生き物なんだと思う。
犬や猫が水フェチで、ずっと水浴びしてても別にいいじゃんね。
水飛沫が飛び散る美しさをずっと眺めていても、何も思わないのに、いざ人間となると、歪んだ性癖と並べられて比べられてしまう。
ほっとけばいいのに、と思いつつ、このフェチに焦点を当てて小説を書いて、それが映画化されたのは、偉大なことなのだと思う。
日本中のどれだけの人が勇気付けられたか。
それにしてもぼんやり観ていたせいで、せっかくの良い俳優たちも、ぼんやりとした記憶しかない。
磯村勇斗は変幻自在でポテンシャルが高いな、と、最近思っている。


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