
スーパーの駐車場で出会った2人が、ちょっともめたことを発端に、家族や仕事や大勢の人を巻き込んで、嘘を重ね続け複雑化して、結局最後にはすべて失うという話。
怒りを原動力にして暴走し続ける2人。環境は違うけれど、それぞれにコンプレックスを抱え、自分のことが大嫌いで、それがたまたま同じ人種だった2人の怒りがお互いに向かってしまったのだろうか。
もちろんその刃は自分自身を深く傷付けることにもなる。
最後にはボロボロの二人。あんなに憎しみ合ってたのに、銃で撃たれたダニーを心配するエイミー。
目覚めたダニー。エイミーの腰にそっと手を回すダニー。優しいダニー。
ダニーを演じるのは、スティーヴン・ユァン。本当に素晴らしい俳優。
エイミーはアリ・ウォン。コメディアンらしい。知らなかった。そっちの一面も気になる。
この作品は、脚本がものすごく高く評価されていた。
たしかにこんな話、今まで見たことない、と思った。


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