
中国のSF小説、とのことだったので、絶対書籍を読んでから映像を観たいと思っていたが、あまりにも長い小説だと聞いて、少し諦め、なんの前情報も無く、観てみた。
久しぶりにSF観たけど、やはり、少し難解である。SFはいつもそうだ。
なるほど、中国で出版された小説は、ケン・リュウによって英訳されたのか。
ケン・リュウ、最近読んだ。繋がるねー。
Netflix版の前にはすでにテンセントで実写が制作されているらしい。
そっちの方が小説に忠実で(Netflixは場所がイギリスになっているので)、そっちも観てみたくなった。
しかも小説自体は三部作で、このNetflixシリーズも三部作になる予定、とどこかで読んだ気がする。
あと、映画化のメガホンも取られた、とか。
葉文潔(イエ・ウェンジエ)は幼い頃、パラボラアンテナのある軍事基地で働かされていて、その頃地球外生命体との交信を行う。
今では宗教団体の教祖様みたいになっている。娘は自殺した。
最先端すぎる謎のVRヘッドセット。電源もないし、仕組みも不明。それを被って、バーチャル体験ができる選ばれし者と、そうでない者。
四百年後に異星人が地球に到達するということを知る。
自分たちは死んでいるし、子孫のことなんて、知らないよ、と、私だったら思うけど。
それを食い止めるために、地球から、ブレインを宇宙に飛ばす。
膵臓癌末期のウィル。軌道がズレて、目的地に辿り着けず、宇宙を彷徨うことに。
でも物語は終わっていない。きっとウィルのブレインは、活躍する。

エピソード3のエンディングのRadioheadが良かった。Karma Police。


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