
ま、そりゃそうなるよね、という感じ。
なぜ花の結婚相手は、あの家に来た会社の人ではいけなかったのだろうか。変える必要があったのか?
証拠品が親父さんのカメラではなくて花のメガネになっていたのは、現実感が増すので、分かるけど。
二階堂ふみが中学生の演技までしていたのは、ビックリしたな。
無理あるんじゃない?と心配だったけど、背が低いからなのか、意外に大丈夫だった。
と思ったら157cmと書いてあって、そんなに小さくもなかった。どういう映像編集や。
小説を読んで、いたたまれない気持ちになったが、まあ、映画ならこうなるよね、と。
花が9歳の頃のあれやこれやや、高校生になってからのあれやこれやも、まあ、映像では描かれないよね。
そりゃあそうだ。
がっかりしたわけではないけれど、嬉しいサプライズも無かった、ただ、雰囲気はしっかり描けてた。
あの、寄り合いで、飴を口移しで舐めるシーン。どうなることかと思ったら、指をしゃぶってて、でもその描写は大正解な気がした。
小町さんは思っていたよりもキレイだった。
そして、浅野忠信。
うーん、ちょっと、小汚さすぎるな。
家も、ゴミだらけで最悪じゃん。小説ではそこまで酷くなかったじゃん。
シャツの襟が汚いのとか、雨の中ビーサンで歩くのも、嫌だった。全然カッコ良くないし、キスすらしたくない、と思った。小説だと、雑さの中に美しさがある描写だったけど、それが感じられなかった。
ただの汚いオジサンだった。
なんで、花の会社の人が家に来た時、脱がせたの、変なやつ。
小説を読んでいた時から、見えていた惇吾は、ただ一人、ウエノコウジだよ。


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