Kinds of Kindness / 憐れみの3章

2章が一番面白かった、分かりやすかったから。

妻がいなくなって寂しい警官。無人島で遭難している。

同僚と、同僚の奥さんを家に呼んでご飯を食べる。

寂しくなって3人で観たのは、4Pの動画。

そして帰ってきた妻の様子がおかしい、嫌いだったチョコレートも食べれるようになっているし、足のサイズも変わった。

無人島は犬の島だったと、チョコばっかり食べされられて、他に選択肢が無かったから、食べられるようになった。

そんな生活なら、裸足で歩き回って足のサイズも大きくなるかもな、と、腑に落ちかけた。

でも警官は疑い続けてる。し、奇行も。一般市民を捕まえて、なぜ俺の携帯電話を持ってるんだと、撃つ。

帰ってきた妻は、夫の無茶苦茶な要望に応え、自分の指を切って食事に出し、その後は肝臓を取り出して死ぬ。

そこに帰ってくる、本物っぽい妻。警官も幸せそうだ。

おかしくなってしまったのは、警官?どこまでが現実で、どこからが妄想?

3章通して出てくるRMFという人がそれぞれの章のタイトルになっている。

この2章ではflyingで、妻を救出したパイロットで、3章ではeating sandwichでエンドロールの後に食べる。

共通の人が出てくるのに、各章はバラバラで繋がっていない。

この共通の人が、監督、ヨルゴス・ランティモス。

これが彼のいうハッピーエンドらしい。

キョトンとしながら見たし、3章は難しくてよく分からなかったし、見終わった後に友人たちと考察会もしたけれど、いまいち謎が残って、スッキリしなかった。

もう一度観たい。もうちょっと理解したい。

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