
ソローの『森の生活』を、また読みたくなる映画だった。
と思ったら、ブログ履歴に無かった。私は読んでいないのか?だとしたら読まなくちゃ。
ジョーイ・キングが可愛いので、観た。あと、近未来のSFも好きだから。
16歳になったら好きな容姿に整形できる、という世界。
みんなが自身の美しさに満足していたら戦争や争いは起こらないだろう、という理論。
喜んで応じる人と、ありのままの自分でいたくて森に逃げる人たちもいる。それはなぜかアジア人や黒人が多い。
つまり、そういうことの皮肉なのだろう。
16歳直前に、アジア人の女の子に誘われて森に逃げるジョーイ。
好きだった男の子は、ケンみたいな見た目になって、完全に別世界の人になってしまった。
整形を無理やりさせたい政府(?)に捕まりそうになったジョーイは、囮で一旦捕まる、その後戻ってくるから、というが、理想通りの自分になったジョーイは、森の生活を忘れ、魂を売って、もう戻らぬ人となる。
結末がしっかりどんでん返しで面白かった!


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