
しんちゃんの本。
よく知ってるから、会えなかった間彼がどんなふうに生き抜いてきたのか、リアルに想像できた。
コロナ禍、元気な時に電話くれた時の、空元気な声。自身の子供との向き合い方、長野への移住。大変だったね。
でも絶対正解だよ。
多分、働く私たちにとって、「明日は我が身」のことなんだろう。
私は心身がめちゃくちゃ強いので、心なんて絶対病まない、病むわけない、と信じ込んでいるけれど、たまに月曜日に化粧してる時、あーあ、やだな、と小さく思うと、ちょっとだけ不安になる。この本を読んでから。大丈夫、私、このまま転がり落ちない?と。
まあ、しんちゃんと大きく違うのは、ベンチャー企業に転職してプレッシャーばりばりの日々ではないし、結婚もしていなければ子供もいない、家だって賃貸だし、実にお気楽なもんだ。
今の仕事は楽しくてやりがいがあるし、デメリットよりはメリットのほうが大きいので全然まだまだ頑張れる。
もしもっとプレッシャーが増えて、しんどくなってきても、私には逃げ帰る実家がある。
大阪の両親は、きっといつだって両腕広げて温かく迎え入れてくれる。
そう思えるから、気楽なのかな。それって私も自分の中の弱さを認識しているからなのかな。
生きづらい時代だよね、本当にしんどいよね、頑張ること、頑張り続けることって。
生きてるだけで、私たちみんなすごいのにね、本当は。
もっと誰かに褒めてほしいよ。ちゃんと自分を甘やかしながら生きよう。
かわいいかわいい自分。
誰よりも大事で大切な自分。


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