
最近行ってるネイルサロンは施術中にアマプラを見ることができるので、その時、それなりに吟味しながらこの映画を選んだ。
とても面白かったけど、施術中に見終わる事はできなかったので、興奮を持て余して、全て見終えた。
なんてストーリーだ。すごい話だ。
そしてエディ・レッドメイン。すごいじゃん!
ゲイでもないのにこの役を演じるにあたって一悶着あったらしいが、無視すればいいよ、そんなのは。あなたは完璧であった。
愛した男性が、夫が、この映画のように女性化してしまったら、なんと思うか。
私は、絶対楽しめる。そもそも相手を雄とか雌とかで見ていない気がする。
感性が合えば一番いいじゃないか。
実際、私は今でも私がもう一人いて、その子と一緒にいられれば人生薔薇色だと思ってる。
楽しすぎるでしょう。発想も会話も。だから、男女の何かは、恋人には求めてない。
格好良さでも、筋肉でも、ない。中身だ。
だから、ゲルダは幸せだったんじゃないかな。
女化したアイナール(リリー)と、おしゃれして出かけるのは、非常に楽しそうで羨ましい。
とはいえ、今でこそ広く認知されている性不適合の方々の、ハシリとなるリリー(アイナール)の実話に基づく映画らしい。
あの日ストッキングを履かなければ、ゲルダが履かせなければ、どんな違った未来があったのだろうか?
でも結局リリーは苦しいままだよね。遅かれ早かれこうなっていたはずだ。
応援できる二人だった。私がそうであっても受け入れる、と思った。


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