Not Okay / ノット・オーケー!

2022年7月29日公開だって。

私見たの、7月30日か?

はや。

早すぎて、なんか全然情報落ちてないんだけど。

冴えないダニーはパリに行くって嘘をついて、その嘘をリアルにするために、加工した写真をSNSにあげまくる。

張りぼての事実。

タイミング悪くパリで爆破テロが起こって、まさか実はアメリカにいますなんて言えなくなったダニーは、まるで爆破テロを目の前で見たかのような、無事に帰ってきたようなふりをし続けることになる。

親にも嘘をついて、嘘のために嘘を重ねて、どんどん大きく、空っぽになってく。

最初は意中の男の子の気を引きたいだけだったのに。

もうどんどん後に引けなくなってくる。

嘘を重ねていく中で、女の子に出会う。彼女は銃反対と言って若いのに声を上げていてちょっとした有名人だった。

彼女の言葉は本気の怒りだった。一方でダニーはものすごく空っぽ。

彼女は実の姉を無差別の発砲事件で亡くしている。

なのにダニーのことをお姉さんみたいに慕ってくれる。

ダニーにはもう罪悪感なんてなかった。本当に爆破テロを見た気分になっていたんだろう。

ずっとダニーのことを怪しんでいた同僚に、全て見抜かれて、重ね続けた嘘が明るみに出て、ダニーはアメリカ中から批判の的にされる。

ダニーがSNSでチヤホヤされたのは、15 minutes of fameで、あれやこれや攻撃を受けるのも、きっと15~20 minutesくらいなのよ。

虚構の自分、虚構の現実、ここまで空っぽじゃなくても、きっとみんな何かしら盛ったりして飾った現実をSNSにあげてる。

嘘は良くないねえ。

注目の的になっちゃだめだ。

大人しく、慎ましく生きようと思った。

ダニーは、可愛くて、学生みたいに見えちゃって、社会人て感じがしなかった。

けど、Z世代ってこんな感じなのかな?

Gen Zじゃなくて、Zeronationみたいなこと言ってた気がするなあ、なんだっけ。

Zoey Deutch。父親は『プリティ・イン・ピンク』の監督。母親は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の女優。すごいね。

なんか愛嬌あって可愛い子だった。

展開早くて、物語がテンポ良く進んでいったので、最初から最後までグッと惹きつけられたまま、楽しかった。

ダニーのね、住んでいる家がめちゃくちゃ可愛いの!!!!

女の一人暮らしって感じ。いい具合に暗くて、汚くて、でもくつろげて、落ち着けそうな、最高の家だ。猫とかいたら、もう、私の夢。

やっぱりいいなあ。ああいう、でっかい1Rみたいなの。

広さが必要だよねえ。

諦めずに探そう。

部屋が可愛すぎるので、参考にしたくなって、また見るかも。

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