
マーヴェリックを観た後に観た。
グースがどれだけ大きな存在なのかということが良く分かった。
アイスマンは、昔からいいやつだったんだ。
マーヴェリックが援護に指名された時に彼が見せた表情は「なんでマーヴェリックが?」の嫉妬ではなくて、「今のマーヴェリックに、大丈夫なのか?」の心配だったと思ってる。
監督はトニー・スコット。他の作品は観たことなさそう。
2作目の本作で、売れっ子監督となり、他の作品も多く残している。
なんと、2012年に68歳で飛び降り自殺をしている。闇が深い。
この作品で一番かっこいいのは、オープニングシーンで、音楽と相まって、本当に何回見てもグッとくる。
のだが、本編で、何回おんなじ音楽出てくる?
3パターンしかなかったんじゃないか。
なぜそうなってしまったのか(そうしてしまったのか)は謎だが、リフレインの如く耳に残る。
この有名な曲は、誰だっけ?と思ったら、全然知らない人だった。
監督がMVも撮ったらしい。よかったね。
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海軍エリート・パイロット養成学校、トップガン。
空中戦、ドッグファイト。
いまいち仕組みがわからないんだよねえ。
魚群探知機みたいに、どういう原理?なんでそんなことできちゃうの?状態。
特に狙った獲物にレーダーをセットして、どうしてそれが外れないの?
レーダーはAIなの?
こっちも移動してて、あっちも移動していて、どうしてそれを狙って攻撃できるの?(そしてたまにあたるの?)
それもAIなの?
だって、打った爆弾が、目標地点に届く頃には、先方も移動していて、何もいないはずなのに、しかもお互いにどう動くかなんて分からないし、当たる方が不思議じゃない?
よく分からない。本当によく分からない。
マーヴェリックを観た後だと、なんかチャーリー、嫌い。
教官のくせに生徒に手を出すなんて、嫌だわ。
家に招待してもずっと寝転がっているだけだし。
素敵な家だったけど。
破天荒で、でもグースとは素晴らしいタッグで、トップガンに呼ばれ、教官と恋に落ち、幸せなマーヴェリック。
ある日、不慮の事故で親友グースを失う。
それ以来、元気の出ない日が続いていたが、卒業式に緊急出撃命令。
教官であるヴァイパーは、実はマーヴェリックの父親と一緒に戦闘機に乗って戦った仲で、国境付近で死んだためいろんなことを公にできなかったがマーヴェリックパパのことをとても尊敬していて、マーヴェリックのことも気にかけているので、一緒に乗ってもいいよ、と言ってくれる。
バックアップとして戦場に出るが、慄いて、戦線離脱するマーヴェリック。
talk to me, goose, talk to me goose, と、いないグースに助けを求め、落ち着きを取り戻し、成果をあげるマーヴェリック。
最後、グースのドッグタグを海に捨てたのは、そんなことする必要あった?
持ってればいいのに。
何度も司令塔のデッキみたいなところをスレスレで飛んで、その度に風でコーヒーこぼすくだり、好き。
ビーチで運動してさ、汗だくなのにさ、チャーリーとデートだからって、革ジャン着てバイク乗るの、暑〜〜〜〜って思った。
アメリカの気候はよく分からん。
何度も言うけど、先にマーヴェリックを観てしまって、後でこちらの本家を見ると、なんというリスペクト&オマージュが多いんだって気付かされる。
誰も悪い奴が出てこなくて、幸せな映画。
1986年。私が生まれた時には、もう世界はこんなに幸せだったんだ。


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