
観てよかったあ。
映画館で予告見てから、絶対これいい、って思ってたもんね。
間違いなかったよ、私の勘は。
主演の女優(キャリー・マリガン)はデカプリオ版ギャツビーのデイジー役だったのか。
かわいいなあ。ギャツビーの時はサラッと流しちゃったけど、もう一度見てみたくなった。
かわいいのに、セクシーにもなれるし、かっこいいし、変幻自在な感じ。
とても魅力的。
彼女も、監督(エメラルド・フェネル)も、女性で、同年代で(85年生まれ)、だからセンスがピッタリなのよ。
途中でパリス・ヒルトン流れてきた時、めちゃくちゃテンション上がったもんね。
そして終盤、バチェラーパーティーに仕掛けに行く時の、クラシックのToxicも最高でした。
チョイスが、ドンズバすぎて、めっちゃ刺さった。
キャシーは医大生だったけど、退学してコーヒーショップで働いている。
大親友だったニーナを失ったことを引きずって、孤独に、実家暮らしの30歳。
コーヒーショップで医大の同級生と会い、付き合う。
裏でずっとキャシーは、クラブで酔い潰れたふりしてお持ち帰りされるたびに男性に制裁を与え続けてた。ニーナのため。
復讐劇は続く。
自業自得と言った女友達に復讐を。
助けてくれなかった(しかも忘れてる)校長に復讐を。
そんな中、付き合っている彼も、ニーナのレイプの現場にいたことを知る。
主犯である男はのうのうと幸せな結婚をしようとしている。
バチェラーパーティーにキャシーは乗り込み、主犯の男を傷付けようとする(ニーナの文字を彫ろうとした?)が、逆に殺される。
(めっちゃ衝撃だった。死んじゃうのか、、復讐成功しないじゃんって思った)
でも後悔して改心した弁護士を信じて全てを託し、キャシーの死後、全ての手筈は整っていて、警察は動き出し主犯の男はスムーズに逮捕。
元カレにも予約されていたメールがポロポロと届く。
出てくる男たちみんなムカつくし、もっとボロボロにしてやりたいと思ったけど、女にできるのはこんなもんか。
思ってたハッピーエンドじゃなかったけど、ちゃんとスッキリ終わった。
画がウェス・アンダーソンみたいにキレイで、ピンクと水色が美しくて、コーヒーショップの店内も売ってるお菓子も最高にかわいいし、ドラッグストアでパリス・ヒルトン聴きながら踊っているところなんてちょーキュートだった。
キャシーはピンクのジャージも似合うし、水色のワンピースも似合うし、リビングなんてパリスの家みたいで、監督の趣味かしら。
すごーく色がキレイな映画でした。
負けるな女の子。


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