The Wonderful Story of Henry Sugar / ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語

つまり、目で見ずとも物事が見えるカーンがいて、カーンの人生に興味を持ったインドの医者がカーンの人生を書き留めて、その本がなぜかヘンリー・シュガーの家の書斎にあって、ヘンリー・シュガーは大いに感銘を受けてその技を取得してカジノでカードを読み大儲けして慈善に尽くした際に会計士のジョンに色々一任するが、ヘンリーの死後ジョンはある作家に連絡してヘンリーの人生を小説にしてほしいと言う。

ヘンリー・シュガーは実名ではない。

結局なんだったんだ、と言ってしまえば、それまでであるが。

私がウェス・アンダーソンの映画を執拗に観るのは、いつかそれをfully understandしたいからなのである。

しかし、観るたびにいつも置いてけぼりにされる。しがみついていくのに必死。
今回は振り落とされずに最後まで辿り着けたけれど、その感想が、結局何だったんだ、なのである。
もう勘弁して。これであってるよね?

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