
2007年のTBSのドラマ。
タイトルは聞いたことあったけど、くらい。私は大学生か。
やっと観たけど、めっちゃ面白い。万俵鉄平が、めちゃくちゃキムタクで面白かった。
やっぱりすごいなあキムタクは、と思いつつ、弟の銀平役の山本耕史も良いし、父の大介役の北大路欣也すごいねえ。ポーカーフェイスが。ずーっとあの真顔だったのに、最終話では少し笑ったり悔しがったりしていた。
これ以外にも同じ小説からドラマ化されていたのは知らなかった。最近だと2021年に向井理が主演でドラマ化されていたらしい。WOWOW開局30周年記念。
家の名前のため、良い親族を増やすため、で無理やり結婚させられていた時代。良い家ならしょうがないけど。
可哀想なキムタクは、母と祖父の子供じゃないかという疑惑で、父からは愛されないし、母は弱いし、祖父はキムタクにそっくりすぎるし、流石に手を叩いて将軍が姿を現した時は、これはクロだな、と思ったよね。
でも最終話で、キムタクが自殺した後に、夫婦の子ですよ、ってなって、泣き崩れる家族。不憫すぎる。
疑惑の元になっていた血液検査も甘かったんでしょうねーミスでしょ、って。
やるせないなあ、それは。結局フッコとも血は繋がっていなかったし、ただの結ばれなかった初恋の人だったのである。
ってかなんで将軍来たん。


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